私個人の考えですが、大人って都合良く自分のこどもの部分と大人な部分を使い分けられる人だと思っています。
向き不向きがあると思いますが、場所によって人格をわけるというのは結構大事だと思います。
人間の脳って結構いい加減で、自分が出来る!って思い込めばそういう風にあとから都合良く振る舞えたりしますし、また、周りの人間も結構いい加減だったりするので、何となく「この人は出来る人」というブランディングを職場でしておくのが大事で、そのブランディングがある程度出来るまで、脳内の「大人なシゴデキ人間」人格で会社では振る舞います。
もともと自分には無い部分を無理やり作るので、やっぱり疲れますが、慣れるまでは常に「シゴデキ人格」でいる必要はなく、何か意見を求められた時だけでも良いと思います。
そうしていくと、不思議と後からイメージがついてきたりします。
ある程度ブランディングが済んだら、あとは適度に気を抜いても「出来る人」貯金でなんとかやり過ごせたりします。
会社から一歩でも外に出たら、「シゴデキ人格」は忘れて、好きなだけ趣味にふける自分のこどもの部分の人格を出していって息抜きをするなどして、「シゴデキ人格」を演じるためのエネルギーを蓄えるという感じでしょうか。(もちろん、ここであまりに好き勝手に振る舞いすぎて趣味が楽しめなくなったら逃げ場がなくなるので、ある程度の加減は必要ですが…)
今って社会全体に余裕がないので、能力がないとあっさり見限られますし、多様性をうたいながらも、協調性に少しでも欠くとすぐドロップアウトしてしまって、失敗したらやり直すのが難しい社会になってしまっていて、主さんが感じていらっしゃるような重圧を感じている方は結構多いのではないかと思います。
ただ重圧を感じるということは、自分を変えていかなければいけないと危機感をおぼえているわけで、それだけ周りを見て自分を変えようとする協調性や先見性、分析力があるわけですから、それだけで「自分、すごいじゃん」と思って良いと私個人は思います。
長々申し訳ありませんが、なんらかご参考になれば幸いです!