スレ主
地元の期待を一身に背負って送り出され、挫折だけを手にして松江に戻り、本当の事は誰にも言えず、知事の誘いも断れず。
負い目を抱えて暮らしていた錦織さんにとって、ヘブンさんが認めてくれた事、トモダチとして暮らした日々はどんなに救いだっただろう。
短い夢の終わり。
ふ、と蝋燭の火が消えて、残された一筋の煙もやがて空気に溶けていく。