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私が受けたことあるのは、ちょっと変わっていて、筆記用具でソースコードを書け、というものでした。
5問ほどあり、Aという配列から表ぐみを作る、とかテーマがそれぞれにあり、記述方式はどんなプログラミング言語を使っても良い、というものでした。
私はJavaScriptで書きましたが、プログラムを組む思考を見ていたんだと思います。実際にコードを書いてエラーになるような記述でも問題ない、と言われていました。
主さんのは、HTML/CSSの記述についてかもしれないので、ちょっと参考にならないかもですが… -
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ご回答ありがとうございます!なるほど、プログラマーの方になると、コード記述の思考法が試されるのですね。
5問だと、量としてはそんなに多くない感じですよね。
テストといえど、やはり数時間で終わる範囲が妥当ですよね。
内容は少し違いますが、参考になりました!丁寧に書いてくれださりありがとうございますm(_ _)m -
コーディングテストの量ってどれくらいが一般的なのでしょう。といってもなかなか企業によりけりかと思いますが、過去にコーディングテスト受けた方がいたらその時の量を教えて欲しいです。(パーツでのコーディングテストなのか、lp一本作成なのかなど)