好きにやってくれればいい、とは思うけど、最低限のクオリティに達してなかったらそりゃ文句は言うでしょうね、と。
詳しいことはわからんけど、自分がディレクターの立場ならそう思うわ。

返信先: @Vj2as/さん 勝手だなとしか。あとで口を挟むぐらいなら最初からコントロールせぇよとデザイナーの立場ならそう思うわ。

返信先: @4e8WD1さん まあ、ここに出てるのは少ない情報だけだし、勝手だと思うのは好きにしてくれたらいいけど。

デザイナーとして、誰からも文句つけられないような
いっぱしの素晴らしいデザイン仕上げられてたら、いいだけだと思うよ。
自分にその実力がないのを、口挟んできたディレクターのせいにしてるだけ。

あなたも「最初からコントロールせぇよ」って、完全に他責思考でグチってるだけじゃない。

デザイナーもディレクターもどっちもやったことあるけど、この場合デザイナーの実力を把握せず「適当にやってよい」の「適当」がいかほどのものか摺合せしてなかったディレクターも悪いと思う

返信先: @Vj2as/さん 任せたんはそっちやんけ。相手の実力も測れんとよーディレクターを名乗るよな。

職場によってディレクターに求められることは違うだろうけれど、個人的には、クオリティコントロールするのが(デザイン)ディレクターの努めだと思うので、自分がデザイナーの立場なら、「好きにやってくれればいい」の時点で、クオリティコントロールを任せられた(押し付けられた)と認識する。

その任せられたクオリティコントロールに対し、ディレクターが途中から口を挟んでくるなら、「最初からお前がやれよ」と思うのが、通常のデザイナーの精神だと思うよ。

返信先: @Vj2as/さん > 最低限のクオリティに達してなかったら

30点以上ならOKという人もいれば、100点じゃないと許さないみたいな人もいるわけで、その最低限が人によって様々だから難しい話だよね
仮にディレクターが100点を求めているならば、デザイナーは「ならば最初からコントロールしてください」という思考になっちゃうし、デザイナーが30点を出せない人材であれば、そもそも好きにさせてはいけないわけだし。

これってデザイナーの話しなんですかね？
まぁデザイナーが一番確率、高いですけど