• W3Q
    返信先: @自分 自分は「力不足架電」ってのをやってる。
    失注は当たり前にあると思うんだけど、
    見積もり提出後お見送りの連絡→しばらくして架電
    その時に「今回お見送りになった理由は、私どもの力不足だったかと思うのですが、どういったポイントだったでしょうか」みたいな聞き方を必ず電話でする。
    常識的な相手なら金額だったり品質だったり理由を行ってくれるので、丁寧にヒアリング。
    で「実は前回のお見積もり以外にも、色々Web関連取り扱ってる商材もあったり、新サービスやキャンペーンもやってますんで、一度商談いかがでしょうか?」に持っていく。
    こちらから訪問したりZoomしたりする分には、まあ大抵話聞いてくれる。
    失注し続けてても、これを続けていくと、接触回数増えて、他の引き合いや受注角度向上につながる。
    ただ、1つデメリットがあって、コーディングだけ、とか、デザインだけとかしない人にはこのままでは通用しない。水平展開できる商材ラインナップ持ってないとダメだから。
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