ブリティッシュベイクオフ(イギリスのパン職人バトル番組)の優勝者が来日　日本橋三越でスコーン販売　「ぼくは大っきいけどスコーンはせんさい　198cm」と日本語でコメントを残した

首相官邸で「ネズミ捕獲長」を務める猫のラリー、トラス政権でも留任　イギリス

　猫のラリーは2011年、当時のキャメロン政権で「ネズミ捕獲長」に任命され、続くメイ政権、ジョンソン政権でも「ネズミ捕獲長」を務めてきた。
　6日、イギリスの首相が交代したが、トラス政権でも「ネズミ捕獲長」として留任することが決定。イギリスメディアは、「ラリーが、この国のために長く活躍することを願っている」と留任を歓迎している。

柴犬のぽぷり君、警察官に撫でられながら注意を受ける　「あんたもうちょっと鳴かなだめよ、人懐っこすぎるよ」

子猫が母猫をパンチ！シラを切るも大目玉をくらう様子に爆笑「想像してたより激しい！」「あんたって子は…」
思いっきり怒られてたｗ

キャットタワーを分解して捨てるためにウッドデッキに出したところ、野良猫が占拠して昼寝　捨てるに捨てられない状況に

スナドリネコの赤ちゃん離乳食デビュー　遊んでは食べるを繰り返しながらなんとか完食　鳥羽水族館

EXLIEの関口メンディー、「関口メンディーー」に改名　「発音はメンディーィーです。口角が上がって勝手に笑顔になります。最強の名前が完成しました」

リモート会議中の飼い主の頭に登った子猫、そのまま就寝　イギリス

とある小学校教員の体験談にほっこり　「『先生って給料いくら？』って聞かれたから、割と深刻な感じで『300円…』って応えたら、すごく心配されて、その日の給食からめちゃくちゃ大盛にしてくれた」

【とれたて新鮮肩メロン】なかやまきんに君、千疋屋のメロンパフェとコラボ　「肩にメロン乗っけてんのかい！パフェにメロン乗っけてんのかい！」

トルコの生放送でリモート出演中のジャーナリスト　猫に平手打ちされる

生放送中のジャーナリスト、猫に後頭部を平手打ちされる　トルコ

リモート出演していたジャーナリストの背後に忍び寄る猫。スタジオのニュースキャスターが猫に気付いて声をかけた瞬間、猫は前足を大きく振り上げてジャーナリストの後頭部を力強く平手打ちし素早く逃亡した。
ジャーナリストは友人宅からリモート出演しており、猫は友人が飼っているオリちゃんだという。赤ちゃんの頃にゴミ捨て場から救出され、今ではすっかり元気でヤンチャな猫に育ったようだ。

金木犀の香りの化粧品、各社から続々販売。金木犀特集コーナーを設ける化粧品店も

文鳥のマルちゃん、あまりのフワフワ具合に飼い主が内臓か皮膚の病気を疑い受診　→　獣医「毛深いクセっ毛ですね」　健康文鳥は帰宅後、堂々の仁王立ち

JR新宿駅構内にタヌキ出没　本屋などに立ち寄った後、駅員に誘導され改札を通り外に出た模様

イラストレーターが「上手くなる為に1年間描き続けた」スケッチブックの山　積み重ねた努力に驚きと感動の声ーねとらぼ

【鉄道なのに自転車操業】銚子電鉄、発車ベルや警笛などの着信音を発売　「売るものが無くなってきたので、音売ります」

ぬれ煎餅のみならず「まずい棒」(経営がまずい)や「銚電チキンカレー」(資金枯れ～)を売りなんとか赤字を穴埋めしてきた銚子電鉄。食品以外では「線路の石の缶詰セット」も話題になったが、今度は音の販売も始めた。発車ベル・警笛・走行音・ブレーキ音・車内放送・ドア開閉音・踏切など17種類の着信音を配信中。売れるものは何でも売り、地元民の足として存続する銚子電鉄の戦いはこれからも続く。

【栃木土産】餃子を食べにきたはずのステゴサウルスが餃子になってしまった「ぎょうざうるす」の可愛さが話題　「焼きぎょうざうるす」「揚げぎょうざうるす」「水ぎょうざうるす」3匹並ぶと更に可愛い

秋限定の栗餡ハムスターモナカ発売　栗型落雁を抱えるハムスターが最高にキュート　京都府 青木光悦堂

自転車レース「ツール・ド・ドーナツ」今年も開催　アメリカ

通常のルールに加えて、休憩所のドーナツを1つ食べるたびに最終タイムが5分短縮されるというアメリカン仕様のレースが行われた。一位の選手は55kmの道のりを2時間34分弱でゴール。しかし彼はドーナツを34個完食していたため、2時間50分短縮。最終タイムがマイナス16分となりブッチギリでの優勝となった。ちなみにレースでの消費カロリーが約1,000kcalに対して、摂取カロリーは約13,600kcalで大幅にプラスとなる。