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恋愛感情がない関係が好きなオタク
恋愛感情がない関係が好きなオタク
恋愛描写にピンとこない、もともと好きな関係性が友情・憧れ・親愛・因縁の関係等、恋愛ではないオタク向けのttersです。
・好きな恋愛感情が無い関係性or作品について語ったり、もしくはこういうのが読みたい・見たいと言った考えを書くのをメインに出来たらと思います。ゲーム・漫画・アニメ・映画なんでも可。
・好きな関係性に恋愛感情はないが、出てくる作品にそういった要素がある場合(恐らくこのケースが多いかと思いますが)念のためその旨の記載をお願いします。
・愚痴も書くのは可能ですが、あくまでされて嫌だった発言や行為、がっかりした展開(作品名は出さないで下さい)についての発言に留めてください。具体的には以下のようにお願いします。
【OKな愚痴の書き方】
例:「恋愛が好きな層から、恋愛じゃない組み合わせが好きなことについて◯◯と言われて(orされて)嫌だった、ああいうこと言わないでほしい」
「恋愛じゃない組み合わせだと思って推してたら、終盤で恋愛になってがっかりした」
「最初恋愛じゃなくても最終的に恋愛になる関係が多いように感じる、もっと一貫して恋愛じゃない関係が増えてほしい」等。
【×な愚痴の書き方】
例:「恋愛関係好きな層はこれだからウザい、キモい、恋愛描写はこの世から無くなればいい」
「恋愛描写が作中にあるの、世の中から貶されるようになればいいのに」等。
他、恋愛関係が好きな層を貶すような色ボケ等の発言、また◯◯カス、キモオタ、ゴミ、そういった蔑称を用いたものも禁止です。
あくまで他人を下げない表現の仕方での愚痴の記載をお願いします。どうしても×の愚痴の書き方をしたい場合は、ここではなく各種愚痴ったーへお願いします。
・自分の書き込み・他人へのレスに於いて、誹謗中傷や罵詈雑言、噛みついたり煽るような内容は厳禁です。互いの好きを尊重し、合わないと思ったものは黙って非表示で対応をお願いします。
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・好きな関係性に恋愛感情はないが、出てくる作品にそういった要素がある場合(恐らくこのケースが多いかと思いますが)念のためその旨の記載をお願いします。
・愚痴も書くのは可能ですが、あくまでされて嫌だった発言や行為、がっかりした展開(作品名は出さないで下さい)についての発言に留めてください。具体的には以下のようにお願いします。
【OKな愚痴の書き方】
例:「恋愛が好きな層から、恋愛じゃない組み合わせが好きなことについて◯◯と言われて(orされて)嫌だった、ああいうこと言わないでほしい」
「恋愛じゃない組み合わせだと思って推してたら、終盤で恋愛になってがっかりした」
「最初恋愛じゃなくても最終的に恋愛になる関係が多いように感じる、もっと一貫して恋愛じゃない関係が増えてほしい」等。
【×な愚痴の書き方】
例:「恋愛関係好きな層はこれだからウザい、キモい、恋愛描写はこの世から無くなればいい」
「恋愛描写が作中にあるの、世の中から貶されるようになればいいのに」等。
他、恋愛関係が好きな層を貶すような色ボケ等の発言、また◯◯カス、キモオタ、ゴミ、そういった蔑称を用いたものも禁止です。
あくまで他人を下げない表現の仕方での愚痴の記載をお願いします。どうしても×の愚痴の書き方をしたい場合は、ここではなく各種愚痴ったーへお願いします。
・自分の書き込み・他人へのレスに於いて、誹謗中傷や罵詈雑言、噛みついたり煽るような内容は厳禁です。互いの好きを尊重し、合わないと思ったものは黙って非表示で対応をお願いします。
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モフモフで子犬くらいの大きさの蛾(モス)がペットとして飼われたりする世界なんだけど、ザ虫というかぬいぐるみっぽい感じなので可愛い
主人公が飼ってるモス時々野生のモスが出てきたり、何となくゆるくて癒やされる空気がある
一巻が発売するそうなのでまた楽しみにしようかな
元ネタはTRPGだけど知らなくても普通に楽しめる
恋愛無し男女バディの描写が最後までよかったんだ……恋愛描写はちょっとだけあるけど、それはパーティの別メンバーだし
あとド派手アクションと軽快な海外ジョーク浴びるように見たい人にお勧め
有名な映画なので観たことある人も多いとは思うけど一応お勧め。
ユダヤ人ピアニストがひたすらホロコーストから逃げる話なので、しんどいシーンも多いけど勉強になる部分も多いのは良い。
家族や仲間はいたけど結局一人で生き延びてしまう話なので関係性の話題は多くはないけど、逃げた先で助けてくれた人との人間関係は魅力的なのもあった。
あと戦う女性主人公物だと、どんなに鍛え上げても男性との体格や力の違いを揶揄されるシーン入ることあるけど、そういうのを補うのに仕込みの道具とかフルに使って勝利してもそれを「道具に頼らないと勝てない」とか引け目に感じるんじゃなくて「道具も使いこなせれば、自分の手足も同然。何も恥じゃないね」とあっさり言うような感じだと嬉しい
そもそも鬼に大切な人を殺されて(あるいは大切な人を殺された人間の嘆きや苦しみを知っている)二度と同じことを繰り返させないように、また大切な人から託されたものを次に繋いでいくために命懸けで戦う話だからそれどころじゃないのもあるだろうな、とも思う
個人的にはしのぶさんと義勇さんのあの何とも言えない距離感が好き
相棒は普通に避けた後で「てめえ何しやがる!俺が避けなきゃモロに当たってただろうが!」とか言うけど「いやこの程度ならお前は必ず避けるだろ、実際避けてんだし」とかしれっという
言われた方は滅茶苦茶複雑な顔して何拍か置いた後「てめえのそういうところが本当にうぜえ」って嫌そうな顔しつつ一緒に任務遂行する感じがいい
昨今のディズニーは大体そうかもしれないけど、モアナも強いヒロインタイプの映画だったな……ライオンキングみたいな雰囲気好きな人は好きかも
いわゆるオタ活漫画で、主人公は周りに特撮オタなのを隠しているOL、そしてオタクあるあるネタを挟みつつ何やかんやでオタク友達が増えたりオタク趣味の幅が広がったり そしてオタク趣味だとどうしても出てくる問題(例えば同じシリーズの作品が好きでも無印しか認めないVSリメイク版や番外編から入ったからそっちに思い入れあるしやっぱ好きとか)に対して互いの好きを尊重するような回答があったりして、基本楽しいオタ活ドタバタコメディなんだけど心温まる話なんだよね
恋愛要素は主人公の後輩くんが片想いしてる描写が時々でてくるくらい あとはオタク友達に彼氏が出来たけど今まで通り遊びに誘っていいんだろうかと悩む話がある(無事ハッピーエンド)くらい
なので割とどんなテンションの時にも読めるタイプの漫画でもあると思う
大神自体は荒廃したナカツクニ(日本神話や昔話がモチーフになってる)を、主人公のアマテラスが相棒のイッスンと共に蘇らせていく話なんだけど
アマテラスはかつてやばい敵と戦ってナカツクニを救ったすごい神様で、タイトル通り狼……というかちょいちょい犬みたいな態度とる(滅茶苦茶可愛い)なので自分からは一切喋らない でも優しい神様なんだろうなというのが察せられる感じで
イッスンはアマテラスのことを「アマ公」って呼んでよく喋るし調子に乗りやすいところもあるんだけど、情に厚いし義侠心がある江戸っ子みたいな感じの相棒
ふたりは漫才みたいなやりとりしたり(だいたいイッスンがアマ公にツッコむ)時に励しあったりしながら旅を続けていくんだけどラストがもう最高なんだ……本当にEDが流れた後まで全部フルで見てほしい
ちなみに恋愛要素はサブキャラにちょいちょいあるけどそこまで描写はきつくない 動物に癒されたい人にもおすすめ
ライブアライブは原始時代からSFな未来まで、色んな時代の人間達が強大な敵と戦うオムニバス形式の作品で、最終的にはそれが一つに繋がっていくタイプのゲームなんだけど
キューブはその中のSF編の主人公で心優しいロボット 一方ダース伍長はロボットが大嫌いなのでキューブのことも目の敵にしている で、SF編はとある惑星から地球に帰ろうとする途中で宇宙船の乗組員が次々と不審死shiを遂げていく……というシナリオなんだけど、そんな中で色々あって二人は共闘する仲になる
最後までやると伍長のロボット嫌いの理由もわかるし、その上で迎えるEDが最高なんだよね 過酷な状況下でキューブが優しさをずっと失わないのも良くて
他の章も凄くいいし、ライブアライブ自体熱い名台詞が沢山あって「自分が自分の意思で何かを信じるということの意味」を考えさせられる
ただ全編何かしら恋愛要素は挟まるので、そこがスルーできる人向けではあるけど
好きなものについてゆるーく話し合ったり、一緒に買い物行ったり、友達として過ごすやつ
あらすじをざっくり書くと、トランスフォーマー達は地球から遥か遠い惑星に住んでる金属生命体、で金属生命体同士でなんかすごいエネルギーの奪い合いが起きてしまったんだけどそのせいで彼らの故郷が滅びてしまった、そしていわゆる正義サイドが悪役サイドに押されたのでトランスフォーマーのバンブルビーは地球に潜伏することになったんだけど、色々あって記憶喪失になってしまった彼は車に擬態していたところで人間の少女のチャーリーと出会い……みたいな感じ
バンブルビーが滅茶苦茶可愛いわアクションシーンがすごいカッコいいわ、そしてバンブルビーとチャーリーは大切な友達として絆を深めていくのがとてもよかったんだよね
なのでバンブルビーとチャーリー間に恋愛は全くない、が人間サイドでチャーリーに片想いしてる子は出てくるけどそこまで露骨な描写がでてこないから個人的にはあまり気にならなかったかな
本当にありがとう
ro出一切無しのガチガチに全身武装してて眼光鋭い、情はあるけど簡単に絆されず自分の信念をきっちり果たすみたいな
男性と比較して何かしらハンデがあるにしても、自分の知恵と力でそのハンデを埋めて戦い抜くとか そういうの見たい
作者山本さんの小学校からの友達、岡崎さんとの出会いとそれからの話。
読み終わるとこんな友達っていいなぁってなる。