猫回しつこすぎ

キュアハートは圧倒的に初期案が可愛かったのにどうしてこれにしなかった
というかピンク髪から金髪になってるのが気に食わないんだよね
アニメ的髪色から変身によって（ピンクより）現実的な髪色になってるのが据わりが悪い

動物がテーマなのに人間の姿になって学校に行く展開は謎

まゆは一人でウジウジしているうちはまだ微笑ましかったけど、友達の片想いに口出し手出ししたり、本格的に他人に迷惑かけ始めてから嫌になってきた

映画、ゲーム世界や他世界のプリキュアを無理矢理くっつけてる感があるし褒められる出来じゃなかったけど、犬猫組のギスギスが無かったし楽しい場面が多かったからTV本編よりだいぶ見やすかったわ
ベテランシリ講のTV本編より初参加の脚本家が書いた映画の方が見やすいって…初期のクオリティがもう出せないんなら、サブや監督との連携は最低限取りながら書いてほしい

今週作画ひどいな

悟はいろはが好きだって公式から明言されてるのに、大福と悟でカップリングするオタクは何考えてるんだ？
そもそもペットと飼い主だぞ

いろはと悟を本人達の気持ちを無視して周りがくっつけさせようとお節介すぎて冷める
ファンもキャラも気持ち悪いよ

来週の予告の時点でもう痛い
ああいうのってお節介通り越して迷惑だって分かってないしなぜかオタクも可愛いからって持ち上げてるのが嫌
見境ない腐女子みたいな痛々しさ

ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e0e280c8456162a014bdd7c65c370444c28bb7b8?page=1より引用…コピペ

アニメ作品に詳しい近畿大の岡本健教授の話
東映アニメーションが担当する「プリキュア」の放送枠で大切なのは、スポンサーの玩具大手「バンダイ」が連動して作る、変身アイテムを中心としたグッズの売れ行きだ。1年で作品の設定を変えて新たなグッズを展開すれば、毎年の高い売り上げを期待できる。
「スーパー戦隊シリーズ」などと同じ仕様であり、従来の女児向けアニメよりも商業的に洗練されたと言っていい。

…これって要は金儲けが大事って事だろ。
こっちはよく洗礼された脚本、魅力的な世界観と娯楽性を堪能したいんで。
金儲けの為にキャラも作品も悉く一年で使い捨てにして毎年毎年タイトルとキャラデザだけ小手先だけコロコロ変えて自己満足してるようなそのフォーマットが見てて気に入らねーんだよ。

こむぎといろははちゃんとペットと飼い主感あって、百合とかカプとかじゃなくてこういう「関係性」の描き方まだできるんじゃん～！って期待してたんだけどな……
もっとオタクの妄想する隙がないようにして欲しかったよ……ユキとまゆ、悟と大福も……

ここってそんなに少数派の意見なのかな
多数派がとにかくうるさい上にウザい

えっ大福のプロフがやたら騒がれてると思ってたら、そっち方面に捉えてるオタクが居るの？？？
流石に気持ち悪いんだけど…
猫組も兎組も公式がそういう営業してる節あるとは言え、オタク側も節操無さすぎるって…
ていうかオタクがそんなだから公式もどんどんエスカレートするんだろ

大福のプロフィールに群がってるオタク気持ち悪すぎ
なんで百合豚も腐豚もペットと飼い主の絆を全部sei欲に変換するの？
大福の考える悟の望みってペットに発情することなの？違うだろ
男も女もオタクって下半身でしか物考えられないのかよ

玩具でバイトしてるけど今の子どもってわんぷりよりアイプリの方が人気

いい加減プリキュアから百合豚消えろ。
キモオタは勿論だがオタッフお前らもだよ。

たまにある黒目大きい絵柄のプリキュア苦手
なんか怖い

わんぷり衣装デザイナー別でついてる割に、やっぱり服ダサいんだよなあ…。
特にユキの五分丈レギンスとまゆの足元…見る度に、おばさんくさいなー…と思ってる…。
プリキュアというか女児アニメの私服が微妙にダサいのは今に始まった事ではないけど、デザイナーが居てこれかあ…って
変身衣装も可愛くはあるけど、コンセプトとかは感じられないし。
意図的にデザインから動物モチーフを排除したのかと思うくらい、作品テーマが反映されていないけどどうしてなんだろう…。

実は犬も猫も兎も妖精オチにしそう

わんぷりも手放しに褒めれる作品とは思ってないけど、大友・男児配慮や多様性の必要性で言うと
・ヒーローテーマ
・男子混入多様性（+成人　赤子）
・肉弾戦作画強化
・有名美少女アニメのキャラデザ
プラス周年バフで力入ってたひろより
↓↑
・動物テーマ
・一応同級生女子のみ
・肉弾戦なし　で明らかに女の子向けな犬のが周年でもないのに売上いいのが答えだよ。
始まる前はテーマもキャラデザも20周年作のひろぷりのが正直期待感あったし、犬はひろの後なのもあってもっと滑ると思ってた。
女の子の作品なんだから作品も玩具も素直に女の子が好きそうなもの作れというごく当たり前の話。