冨岡
超絶自分勝手な理由で職務放棄してるんだから叱られるのは当たり前だしむしろ見捨てられないだけ恵まれてるのにファンが必死に冨岡を擁護して他の柱を叩いてるのが無理
嫌われて当たり前だろうが

狛恋って親と同じ屋根の下で親に看病されっぱなしだった自分の娘が、同じ屋根の下で暮らすことになった男と親の目の前で恋愛する点に、親目線で気持ち悪さを感じる。娘に関しては先にやる事あるだろって言う。しかも、自分が看病してても「看病させときゃいーや」って感じで治る兆しを見せなかった娘が、男に看病され出した途端下心出して完治に励んだみたいで何か応援出来ない。そりゃ狛治も引くだろ。

狛恋。何故か最近狛恋が流れて来るようになって思った事。恋雪って散々伏せってばかりだったのに、押せ押せで男に盛る事は出来るんだって感じた。狛治タジタジなのジワる。

玄弥
選別の時に理不尽に女の子暴行したこと忘れたんかってくらい信者が健気ageしてて気持ち悪い
謝ったとか言うけど本編じゃなくおまけで雑に謝ってるだけだし、その後も炭治郎に対しての態度が変わっただけで善逸殴ったり伊之助と殴り合いの喧嘩したり乱暴さは変わってないわ
女の子暴行したことも選別の制度がおかしいから仕方ないとか意味わからん擁護ばっか
自分で参加してるくせに制度おかしいので殴りますとか頭おかしいのか

ぎゆしの。信者の「あの二人はくっつくかくっつかないかのあの微妙な距離感がいいんですよ!」って主張、悔し紛れの大嘘だよね。だってこんな事言ってても、リツイートするのもいいねするのも、義勇さんがしのぶにベタ惚れで纏わり付いてる作品ばっかなの、Twitter時代に何度も見て知ってるよ。そもそもしのぶが義勇さんにくっつきに行ってるのに、その点理解出来てないのがちょっとねぇ。

さねおば

そんなに三つ巴やりたかったなら悲鳴嶼さんと年長組でやれば不自然さも減ったのに。

実弥伊黒無一郎のアニオリトリオ
原作で会話すらまともにしてない組み合わせのアニオリ白ける　

実弥って作中で他キャラに当たり散らして、その信者も同じ事してるの痛々しい。信者の常套句「一番の被害者は不死川だよ」
これ、実弥がカナエの件で被害者ぶった事なんて一度もないのに、自分がカナエの存在が気に食わないからって、実弥の為に主張してますみたいな態度で平気で暴言吐いたりするのはお門違いだよ。実弥を盾にして当たり散らすなよって感じ。キャラ同様鬱陶しい。痛い女って点ではカナエと同類でしょ。

神崎アオイ。機能回復訓練で（やる気のない善逸の事を）「ほっときましょう!」って偉そうにしてた奴が最終決戦で大量に汗かきながら祈ってるだけって...。まぁ真剣に祈るよな。だって鬼殺隊が負けたら自分の所に鬼が来て殺されるかも知れないもんな。こんな時でさえ仲間の為に戦地に行かなかったよな、こいつ。

煉獄母も父も無理
父は打ちひしがれて腐るのは勝手だけど自分が所属している組織と深く関係しててかつ家で代々管理してきたものを破壊してる時点で大概戦犯だし仮にも戦死した息子を悼まないでアル中のDV虐待親してたし
母は息子に綺麗事と次の子の育児押し付けるだけ押し付けて死んだのどっちも地獄行きだろ

炎柱は普通だけどこの家に生まれたのと弟は素直に可哀想だと思うわ

言ってる事は立派なのに行動が伴ってないキャラが嫌い。瑠火とかカナエとか。共通してるのは、芯の強い女像を全面に押し出してる点。二人とも上半身起こして寝っ転がってるだけだったじゃん。

煉獄母は自分も無理。
幼子に強き者も弱き者もあるわけねーだろ。
さっさと死ぬ予定のてめーとネグレクト馬鹿親父が勝手に作った弟の世話押し付けてるだけだし、それ現代で言うただの虐待だから。
尊い大合唱してる奴らの気が知れない。

煉獄母さんのルカ。キッツイ性格が駄目。本当は優しいのかもだけど苦手〜子供の前では笑顔でいろよ

冨岡義勇
柱じゃないという理由で会議と稽古サボってるくせに屋敷は貰うという得だけしようとしてるクソ野郎
ファンも他のキャラ下げたり暴れたりで害悪ばかり

不死川実弥
信者が、特にカナエ関係のレスバで、不死川同様短絡的ですぐ喧嘩腰になって噛みついてるの見る事あって苦手
こんなだから不死川を好きになるんだなって典型的な例

蛇と風のコンビ。
蛇も風もペアにする相手違いにも程がある。ぶっちゃけ原作ですら会話がないんだよ?あるのは一方的に語りかけるシーンだけ。キャッチボールはなし。
ufo tableはヤンキーキャラでタッグ組ませて女ファン取り込みたいんだろうけど、原作にないことやるなよ。

蛇風

蛇は恋柱一筋なのもキャラ魅力の一つでしょ。原作読んだ？