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鬼滅の嫌いなキャラ・CPったー。
鬼滅の嫌いなキャラ・CPったー。
噛みつき、押し付けNG。皆仲良く使ってね。
80ページ目
多分最終決戦に備えて使えそうだから推薦したんだと思うし…
同じ訃報でも炭治郎に心の内を開いた前と後で変化が出るのは当たり前だし比べるなら後同士で語ろうね
伊黒と蜜璃のことを無惨から告げられた時だって強い反応を見せているし炭治郎の時のことを出さないのも都合の悪いところとの比較はフルシカトして目を逸らす笑
小説版でもわずかな間でカラスのことに機を向けた表記がされている
認知の歪みがすごすぎる
そしてこんな雑な考察で大喜びしちゃう界隈も情けなさすぎて…
過去回想ではっきり人間時代から弟に嫉妬してたのわかるじゃん。でも最後の笛の描写からもただ弟を疎ましく思っていたわけじゃなく、嫌いと同時に大切にも思っていた(黒死牟自身それを自覚してるかは不明)って原作読んだら普通近かれ遠かれ大筋はこんな解釈にならない?
最後の笛の描写だけで、黒死牟は本当は弟を大切に思っていたのに無惨の血の影響で弟への感情が歪んだんだ!って過去回想の意味全て無くすような解釈してる人いて本当にビビる
行間を読んでるんじゃなくて行間ないのをいいことにキャラを改変してるじゃん
そもそもが獪岳の人格に問題があるってはっきり描写されてると思うんだけど
でなければ寺の子どもと同一人物にしないし愈史郎にあんなセリフ言わせないでしょ
見てて恥ずかしい
善とのカプ腐は垂れ流しでお互いのキャラガン無視すぎるし黒とのカプは本当に大暴れ、お互い何も無いのと言われてるのがそんなに堪えてるのかお返事妄想漫画までかいてるし
鬼滅って自然発生した事象じゃなくて一人の人間が意図して作ったストーリーとキャラクターなんだけどその辺理解してないのかな…
もし爺ちゃんがえこ贔屓してたなら回想でねっとりと描写するだろうし、もし生まれが違って良いヤツならそもそもあの物語に登場すらしてないだろ
沼にはまりすぎて現実とフィクションの区別つかなくなってるのこわ
過去や心情が明らかになったってのはもちろん分かってるけど振れ幅あまりにもおかしくてギャップってレベルじゃない
おはぎとかてちてちとか喋りながら食べられないとか作者の寵愛伝わってきて見てて恥ずかしい
獪岳と童磨推し連日暴れてるけど、どっちも100被害者で語るのは無理あるキャラだよ。人間味のある部分と普通の人とはズレてるクズな部分どっちも併せ持つから魅力的な敵キャラになってると思うんだけど、鬼推しは自推しが可哀想であればあるほど興奮するらしいから原作にない的外れな考察(妄想)で盛り上がって攻撃してくるんだろうな