寝てたら「課題出さなきゃ間に合わない、学校の卒業まであと1年もあるなんて地獄だ…！」みたいな悪夢見たけど、「あれ私って既に卒業したよな？そうだ今は無職だ…！」って気づいた瞬間に光が見えた笑

食べるか寝るかの生活すぎて過去最高体重を記録した
これが無職の重み…

起きる・寝るが自由にできるの最高！

今日はとってもいい日だった！
生きてて良かったって思える日が来ると救われる

メンタル凹むことがあったけどベビースターラーメン2袋食べて回復した

土日は混むから平日にしよう
が根付いてしまった

無職で絵描いてることバレたらとんでもなく部屋が汚いと思われたらしくて見せたら驚いてた
も～偏見～　資料も兼ねて展示室っぽくしてるので～

おやつに冷凍からあげ2個

俺、無職の素質ありすぎる。のんびり、まったり、穏やかな時間を無為に過ごすことにこんなに抵抗がないなんて。今からお昼ご飯食べるよ〜

仕事辞めてから全然風邪ひいてない
やっぱり職場で毎回ゴホゴホ咳してる人から移されてたんだろうな～いろんな意味で働かない方が健康になれるわ…

息抜きで深呼吸できた気持ちいい
自然は偉大だ〜鳥が空を飛んでいて自由だと思った
秋晴れだぁ

今起きたー

今日ものんびり無職！

のんびり暮らしすぎて日付も曜日もよく分かんないのでスケジュール帳を使っている
日記帳ほど書くこともないからマンスリーの枠内で充分
寝る前に今日の出来事…食べたおやつとか見た動画とか…を書く
「私には何も関係ないけど世間は○月□日△曜日なんだな」と認識できる

せめて趣味の腕を磨きたい。しかし集中力がない。ついでに体力もない。

ちょっと遠くまで行きだけ徒歩で行こうと歩いて行き、
帰りはバスで　と思ったら全然来ないので歩くことにした（田舎あるある）
降りる予定のバス停まで歩いてもバスに追い抜かれることもなかった（田舎あるある）ので
ローソンでからあげクンをご褒美とした　よくやった

無職になって初めて気がついたんだけど、紅葉ってめちゃくちゃ綺麗だな

最近はフォローしてすらない、読書メーターのみんなのつぶやきをたまに見てはほっこりしている。ゆったりして落ち着いたつぶやきが多いなと思う。え？ああ…読書…？そんなものは知らん…。インストールだけしてる怖い人だよ…。

「時間がたくさんあるのにやりたいことができない・行きたいところもあるのになんだか億劫で行けない」は身体が休息したがっているってこと、という漫画を読んだ。
そこで引用されていたスヌーピーの「明日が素晴らしい日だといけないから、うんと休息するのさ」って言葉を自分の中にも持ちたいなあと思った。抗うつ薬とお友達の無職になって1年くらい経って、峠は越したのに未だに波があるのが怖いけど　なるようになるし動く時は動くから　休息モードの時は罪悪感なく休息していいんだといつも思えるといいな

無職になってから爪伸びるの早くなった気がするけど、それだけ時間が経つのが早くなってるのかも？