無職なのにゲーセンとかガチャガチャでくだらないもの取るの大好きだから噛み合わせ悪すぎる 節約とは程遠い生活してる でも「これ絶対いらないだろ」ってものに金溶かしてるときが1番楽しいんだよな…

欲しい物があるし図書館に本借りに行きたいから外に出たいんだけど外に出れない
外寒すぎるしベッドから起き上がるのもめんどくさい

無職になって気分安定剤を服用するようになってから車の運転がそこまで苦にならなくなった　以前は些細な心配ごとやストレスで気が逸れて運転中にハカハカして鼻息が荒くなっていた　面倒な体だ

高卒無職ひきこもり、ノリでバターチキンカレーを作った

本日もネットサーフィンで終了した

水回りを掃除して衣類の入れ換えを終わらせて食洗機洗浄
もう微妙な服着ない服アイテムをより分けて
まだ金銭関連とかスケジュールとか連絡事項とかやりたいけど
花粉乱舞で目鼻痒くて仕方ないし
とりあえず一息ついてクッキーかケーキを焼いてもいいものとする

私の家に無職同士集まって、お菓子パーティーしながらTVゲームやりたい。なんか面白そうなことあればみんなで共有して遊びてえ。

ピクミンの為だけに外出する日が多い。今日も自転車で町内を徘徊して来た

やっぱり働きたくないです…仕事に困らんように資格とったけどやりたくない

流されるままに生きていて気がついたら近場に働ける所が無くておうち生活早数年。
今日もご飯をもぐもぐ。

自然溢れる公園のベンチで読書してる

多分わたしあともう1年くらい無職しそうなんじゃないかな、、動けない

無職なりたてのころはあんなに焦ってアレコレしてたのに、失業保険給付も終わってなんもない時期になると腹が座ったのか焦燥感も消えた
貯金残高もだいぶ消えたけどな_(┐「ε:)_

図書館で本借りた。

指先に定期的なささくれが出来てたのが仕事辞めてからぱったり無くなった

充実してないとか、仕事で成果出してないとか、見た目が冴えないとか…人と比べて「私は駄目だ！もっと頑張らねば！」と思ってたんだけど…。
無職になって家から出ず、人に会わずで暮らしていたら、ゆるゆるの暮らしだけど「そういう自分がさほど嫌いではない」ことに気づいた。
あれ、もしかしてこれが自己肯定感ってやつ？？

秋晴れで久々にお出かけ日和、かつ祝日で目立たないので久々に街を散歩してる。カラッと晴れてて気持ちいい
労働競争からも恋愛市場からも降りて、世間から見たら「負け組の情けない男」でしかないんだけど、今はそれらを手放せてホッとしてる

中身の無い会話は得意だから美容師さんとか服屋さんとの会話普通にできるんだよね
職業の話になったら在宅で〇〇してます〜(嘘は言ってない)で流せる無駄スキル