我､優しくて爽やかスポーツマンタイプ攻めの､受けへのリスペクトから始まる甘酸っぱい親友未満な愛情物語が大好き……
もっと仲良くなりたい、近づいてみたい、力になってあげたい、側にいるのは自分でいたいという健気でいて静かな欲が制御できずに先行していく攻め……
ずっと女性が好きだったし受けへの感情も親愛だと思ってたのに､あるきっかけから「ああ俺はあいつのことが好きなんだ」と気付いて､不思議と安堵にも似た気持ちを抱く攻め……

昔は見たんだけど今はすっかり見かけなくなっちゃった、でかくて強面でおちゃらけ三枚目で茶目っ気あるけどやる時はやるかっこいいワイルド系の男キャラが最近恋しくて仕方ない
中性寄りとかじゃなくほんとにワイルドな感じの見た目のこういうキャラに飢えてるし、あわよくば攻めで見たい
中性系や可愛い系は豊かになったけどワイルド系がめっきり減ってしまって寂しいよー

受けを煽って押し倒される誘い攻め
受けの下で余裕の表情してる攻めが見たい
どれだけ受けが積極的になろうともイニチアティブは攻めが握っててほしい

推し、長髪で中性的で妖艶に人を翻弄する男だから攻めを見たいのに受けの方が主流で悲しみがおさまらない自分が描くしかない

受け＝愛され、攻め＝愛する側ってのは違うよなーと思ってる
でもこの固定観念だか概念だかが根強すぎて攻めを可愛がっただけで逆扱いされがちなのもしんどい
攻めを救いたいし愛でたいと思いながらでもそれをするのは受けなんだーと推しカプを愛でている

攻め推しは自己投影ってまあ確かにそういう面あるな…反省と思ってたら巷で言う攻め推し自己投影説って「受けになって推しに愛されたい」って論調だったのね！？バッキャローこちとら「推しを愛したい」側なんだよ一昨日来やがれ！！

公式BLだと推しの攻めが「受けが良かった」「受けじゃないのがおかしい」みたいに言われて公式否定されることあるのがしんどい
意に反すると思ったならバックすれば良いのに
攻めだから見れるものや萌えポイントがあるのにな

攻めだからってネコや女性からだけじゃもう物足りないんだ
タチからすらモテるほどの魅力があるんだ私の推しには
だけどどれだけモテようと受けしか必要としない攻めがいいんだ

シンプルに疑問なんだけど、総受けが「愛されお姫様」みたいな扱いなのに対して総攻めのイメージが「槍珍」なのはなんでなの？
総攻めだってお姫様ではないにしろ「愛され」としての意味合いじゃあかんのか？

硬派寡黙黒髪図体デカ実は照れ屋攻めが好きだけど、はねっ毛多めでかワンコで大食い年下攻めも好きだし、生意気煽りがち眼鏡攻め(だけど受けには弱いし赤くなる)も好き
全部萌える

攻め推しの人がかいた作品って解釈一致多くてLOVE。

攻めの泣き顔いいよね。むしろよく泣く方が攻めまである。

私には全部攻めにしか見えないんだよなあ
特に闘争心ギラギラで自尊心高めで折れない心持ちは「あ、その表情は攻めですね」ってなる
折れた所を想像できなさすぎて、主導権他人に渡してるの解釈違いになるんだよな

受け推し「攻めの受けちゃんへの嫉妬！執着！！わからせ！！！」
攻め推し私「受けの攻めちゃんへの嫉妬！執着！！わからせ！！！」

親愛+救われが出てくるともう攻め
仲は悪くないし逆に良い方なんだけどそれでも意外に感じるほどのAからBへの親愛を感じたシーンとか､これからもいつも通りに生きていくと思っていたある男Aがある1人の等身大の男Bに心を救われ､これからもずっと側にいると誓ったシーンがもう大好きすぎて胸が打たれて「ABじゃん……すでに付き合ってるじゃん……」ってなってからもうAはBの攻めとしか見られなくなった

ほしゅ

攻めの赤面と、攻めを「可愛い」って思っちゃう受けと、受けをすっぽり抱いて眠る攻め
これらどれかでも描いて下さるの見るとほんっと～～に、ありがとうございます！と咽び泣くレベルで嬉しくなるし感謝が止まらない
今日もあなた様の攻めに生かされてます

とても良い攻めに出会えてハッピーだ
かっこいい攻めを下さる方々全てに感謝

攻め描く時のが筆早いんだよな
でもみんなかわいい受けが見たいんだろ？
ごめんなあ〜頑張るよ……

情熱はあるけど、なんだかんだ言って理性的というか常識的な攻めが好きなんだよなー
ツッコミ入れてる方、というか。