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プロセカ白石杏の愚痴ったー
プロセカ白石杏の愚痴ったー
白石杏と杏推しに対しての愚痴
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このライターが今バドド掘り下げたら杏を絡めて3人の絆推ししてくる可能性普通にあるから一生掘り下げ無い方がいいとさえ思うわ
こはねはどうやったら逃げられるんだろう
しかも2人の実力は五分でどっちもいいねって評価をしたのは身内の彰人と冬弥。もし全く知らない土地の人に「こはねって誰よりも上手くね?」って話になったら耐えられないでしょ? だって初めての外の人間からの評価なんだから。でもそこで曇ったら烈火の二番煎じになる。だからといって上を目指し続けるストーリーなら、実力について考えないと人間の話じゃなくてロボットの話を書いてることになる。ライター、この辺考えた上で話書いてないだろ。
●相手を理解しきれていない自己中心的な関係性
深層心理を象徴する写真の描写から、杏は無意識のうちにこはねを「自分の周囲の一部」以上には認識していない可能性が示唆されています。つまり、こはねを特別に大切な存在として扱っているようでありながら、実際には彼女自身の自己肯定感や自己の優位性から得られる満足感を満たすための存在として捉えている一面があるのです。
●杏の行動の矛盾
杏がこはねに対するモヤモヤを彰人や冬弥にだけ打ち明け、さらには他の関係者を巻き込んで「多くの人の前で勝負を挑む」という行動は、こはねを本心から大好きなら非常に矛盾しています。
本当の友情や愛情とは、相手を思いやり、その気持ちや立場に配慮するものです。しかし、杏は自分の葛藤を解消するためだけにこはねを巻き込み、さらには自身に優位な形で勝負を進めました。この行動は、こはねを対等な相棒というより、自己実現の手段として扱っているようにも見えます。
個人的には「杏はこはねが嫌い説」ならしっくりくる
・こはねが孤立するようにこはねの周りに相談
・こはねの誕生日は自分アピールして周りがこはねを祝わないよう根回し
・こはねへのVDのお礼は彰人に便乗し自分では探さない
・人前では過剰に可愛い大好きと言うが2人きりだとあまり言わない
・大勢の前でこはねが不利な勝負を挑み敗北するこはねを皆に見せつける
・こはねに分からない話でも平然とこはねの前で話すしこはねがメインで話すと口出しする
・ブルフェス特訓前
とあまりにも説の裏付け出来る要素が多すぎる
1人でウロウロしてても画面に入ってくるし自分を見ろ、一番に構えみたいな行動を嫌いなキャラにされるの普段の言動も相まって正直物凄くうざい
杏ちゃん嫉妬してないです過去イベで嫉妬じゃないって明言してた!もアホくさすぎ。嫉妬だから叩かれてるんじゃないんだよ。嫉妬でも別によかったんだよ。叩かれてるのは行動がおかしいからなのわかんないんだな杏信者は。
そして今後も2人が定期的に戦うような展開にもなってないしただただこはねが負ける姿を街の皆に見せただけ
これで追い越したり追い越されたりする関係って何?
こはねには大好きだよーと言う裏で彰人に泣きついて冬弥に励まされてる時間が追い越されてて凪の真似して勝利宣言が追い越すって事?
・杏にだけ隠し事をしていた街の住民⇄こはねにだけ隠し事をしていた杏
・動揺しているところに突然勝負を仕掛けてきて人前で負かした大河⇄動揺しているところに突然勝負を仕掛けてきて人前で負かした杏
自分も全く同じ事こはねにやっておきながらまだ街の皆の嘘には思うところがあるけど…みたいな事言ってたの、自分に甘い杏の象徴みたいな台詞だなと思った
それでも街の住民は杏を大切に思ってるのに対し杏はブルフェス写真の通りだからむしろもっと性格悪い
将来は街のお局立場にでもなって余所から来た女をいじめて追い出すのかなイケメンは受け入れそうだけど