テーブルに置いた手の指の間をペンなどで高速に突く遊び、めっちゃ速いヤツいた
海外では「Five Finger Fillet」と呼ばれナイフでやるらしくチャレンジャーたちの動画が上がってるけど、懐かしい高揚感があった

子ども向け麻雀（？）として「ドンジャラ」は有名だけど、「ポンジャン」もあったよね？ちょっと大人寄り？のなんだけど。キャラクター物じゃないの。
ウチはこれだった。家族4人でやってたけど、父がムキになって勝たせないから母と兄弟でつまらないとやらなくなった。周りがドンジャラ派ばかりでポンジャン知ってる人もすくなかったけどあったよね？自信なくなってきた…

昭和の出始めのカラーテレビは
ちょっと赤みが強かったなー

KISSのエースが亡くなったと…あぁもうそういう歳なんだなぁ…中学から高校の頃よく聞いてたわ。R.I.P. エース フレーリー

昭和の頃の歌って良かったなとあらためて思う。歌詞で情景が浮かんでくる。今のはそもそもおばぁには何を歌っているのか分からないのも多いけど、割と心のうちに特化した歌詞が多い気もする。昔は情景もそのうえで気持ちもちゃんと表していたように思う。｢夕暮れの街角、覗いた喫茶店、微笑み見つめ合う見覚えある二人…｣分かりやすいよね

久々に思い出した言葉、シッカロール

動物が主役の映画やドラマってわりとありましたね。子猫物語、マリリンに逢いたいをふと思い出した。今はコンプラ的に難しいのかな。

浜木綿子が徹子の部屋に8年振りに出演という記事の写真みて驚いた。浜木綿子も黒柳徹子も(いい意味で)化け物か？と思うくらい90すぎの人間には思えない。浜木綿子90歳、黒柳徹子92歳…

ボトムスのEDが流れる頃には空手教室に行く準備を始めなきゃいけなくていつも憂鬱だった。ああ空手かぁ〜…って。あの切ない歌詞とメロディが余計に憂鬱にさせた。
他にもテレビ番組の曲が生活スタイルがリンクしてる事かなりあったな。

ラジコンって今より流行ってたよね。やってる人を見かけるとワクワクした。

明日は昭和100年10日10日！
100、10、10なゴロだなー

昭和の時代のタクシーでは当たり前だった、
メーターを倒すという意味が
いまの若い人には通じないらしいね
メーターを倒す？？？てなに？てなるらしい。

小学生の時、近所の子ども男女問わず遊んでた。団塊ジュニアだから沢山子どもがいた。ちょっと遠征して、知らない子とも遊んだり。
そんな中、2歳位上の男子がよく爆竹で遊んでて…今の時代じゃありえないよね。当時は「あ～またやってる。音うるさいな」位だったし。改めて字にしてみると、すごいな昭和の遊び。凶器のような遊具も現役だったし…

今時は使われていない言葉
パーマネントという言葉がモロに
昭和ったー

今から見れば不便な昭和だったけど
今ほど人間関係や社会性は昭和の方が
ましだったなー
いまは子どもを叱るおっちゃんがいない。
昔はよく知らんおっちゃんに怒られてたなー

従妹は両親と三畳一間の貸家に住んでいて、台所横がすぐお風呂場、その外に洗濯機。　三畳の前にはなぜか申し訳程度の縁側もあって、そこにミシンが置いてあった。
狭かったけど、心地よかったな。　日曜日遊びに行くと、カルピスが出てきて、昼の漫才とか、目方でドンとか見て。　小さくて暖かかった。

サジタリウスYouTubeで配信されてるよ
懐かしすぎて泣いた

サンダーバード、人形が怖くて苦手だったんだけど各メカの発進シークエンスは痺れる程大好きで、人形のとこは目を背けてそこだけみてた。

なんつったってウッシッシ