昭和がすきすきすき
昭和がすき、すき！
悟空の大冒険の替え歌。

ペットントン。あくびを忘れた冒険の国って凄い言い回しだなー。

熱中症という言葉は普及しておらず熱射病と言ってた

よく都市伝説で、タイムスリップして
昭和に行ったという話をよく耳にする。
タイムスリップでもいいから
もう一度、あの昭和に戻りたい

夏は心霊番組以外にも、ホラー映画普通に放送してたよね。今じゃ絶対しないけど。昼からやってた。
うっすらした記憶では小学低学年の頃、姉と留守番してた時「キャリー」を見た。自分は怖がりなので早々にリタイヤしたけど。「13日の金曜日」「エイリアン」「遊星からの物体X]（コレは怖くて泣いた）「オーメン」等エンドレス。
中学で仲良くなった友達が、父子してホラーマニアでレンタル屋のホラー映画制覇した強者で、大分鍛えられたな…
やっぱり怖いので今も進んで見ようとはしないけど、こういう時代だったのも懐かしいや。

青春時代が昭和でよかった！
高度経済成長と共に一緒に自分も成長してきて、
色んな時代の移り変わりをこの目と
身体で体験した結果、平成、令和よりマシだった。

最近ふと昭和時代の歌が口をついて出ることあるんだけど、今も朱里エイコの｢北国行きで｣が口をついて出て、そういえば彼女って脚に1億円の保険かけたんだよね…と思って画像ググッたら、確かに長くは無いけど綺麗な脚はしてんのよね。今の女の子たちみたいに折れそうな脚じゃなくてそれなりに肉付きもあるけど格好の良い脚。あのくらいが綺麗なのに…。

名前でピンとこないけど顔は見たことある昭和の悪役『汐路章』『遠藤太津朗』

近所のスーパーに風船アイスとかりんご、メロンの容器に入ったアイスが売ってて、メロンとりんごを買ったんどけど、容器が可愛くて捨てられないんだよね。当時と味が変わってるのかないのか当時の味を忘れたけどシャーベット状でさっぱりして美味しい。私が小学生の頃は30円だった

昭和っぽいレトロな小さめな扇風機を某ホムセンで発見…
かわいい
買うかどうか迷い中

昔からあるアイス「氷菓」っていう、中心にバニラアイスが入ってて、その周りをカキ氷で取り囲んでるやつが好き。
100円以下で買えるし、特にコーヒー味はバニラとカキ氷コーヒーが絶妙に混ざって美味しい！

昭和のころの運動会は家族が弁当を
持って応援にかけつけ、そして
その弁当を食べる時、蓋をあけた瞬間の
あの海苔と玉子焼き、ウインナーとかの
匂いが懐かしいな…
今でもその匂いは忘れられない。
たまにそんな昭和ふうの弁当を作りたくなる。

ドラマを見ると名古屋章、下川辰平、藤木悠は大体出てた。あと短気だけどお人よしな主人公は大体石立鉄男。

いつからスチュワーデスという言葉に代わりCAという言葉が使われだしたのか気になってググッたら1970年代後半からジェンダーレスな言葉として使われだしたらしいんだけど、日本では｢スチュワーデス物語｣は1984年(昭和た59年)にあったんだよね。日本でCAはきっともっと遅いはず…

昭和の夏は心地よい暑さだったな…
熱中症のニュースとかなかったし
子供は元気に外で遊び、セミやカブト虫
クワガタとか取ったり、夜も花火したり
肝試ししたり、お祭り行ったり
風鈴やかき氷食べて、長い夏休みには
色々遊びに行ったり、本当に夏は好きだった。
30度はあまり超えなかったから
気持ちいい夏だったな～

平成と聞くとそれが例え36年前でもつい最近のことと感じる、昭和ど真ん中生まれ

「それは秘密です」という番組があった。司会は桂小金治さん。
前半後半と分かれて、メインは後半。行方不明や生き別れになった人を探して依頼者と対面するというもの。「戦後のどさくさで」というも多くて、偉い政治家が「もはや戦後ではない」と言ってたけど、まだ戦後の影響はあるんだなと漠然と思ってたし、今ははっきり時代だったんだなと思う。
それで捜索していた人と見つかった人のご対面。本人達はそりゃ大号泣だけど、小金治さんも「良かったね」と泣いて…ただ、エンディングテーマが流れると、小金治さん笑顔になって「また来週ー！」…子供心に「プロだ！」と衝撃受けた。「ザ・昭和」な番組だった。

テレビで昔のマッ○の映像を観て…
アタマに『バンダナ』を巻いているのがなんだか昭和ったーだなぁ

あの頃のドラマ、芸達者な人達ばかりでアドリブも楽しかった。最遊記で悟空が「緊箍（頭の輪っか）をポケットベル代わりに使わないでくださいよ」って言ってるのを再放送で聞いて、あの時代からポケベルあったんだ！って驚いた。あと探偵物語で工藤ちゃんが「お前来週最終回だけどこれからどうするんだよ」とか。自由すぎ。