今のまはまでは幸せになれない

今月のカツカツだ。 今年もまた貧乏暮らしかもしれない。 これじゃいつまで経っても結婚は夢のまた夢で生きてる価値がどんどんなくなっていく

自分は男のバイなんだけど女と恋愛せずに済む選択肢持てて「逃げ切れた」って感覚がどこかにある。ずっと"アレ"の相手しなきゃいけないあたり異性愛男性って大変だと思う。

女性だけの街のクラウドファンディング頓挫したのかよw
まぁだろうなという感想しか出てこないわ

男として大きく自信を失ったことが何度かある。ブサイクだったこと、スタイルが良くなかったこと、毛深かったこと。
一番ダメージが大きかったのは、20代でハゲ始めたことだなあ。次の衝撃は、ハゲ用の薬でEDっぽくなったこと。そもそもハゲを押しとどめる程度で治らないし。（最近は薬の価格も安くなったので、早めに飲もうね！）
最近の衝撃は、勉強は少しはできたが仕事で無能だったと自覚したこと。遺伝残さなくてもいいかな、と思えてる。いや、下を見れば、自分よりスペック低い人が子供沢山残してるんだけどさ。

男叩きをしてくる女って、別に女叩きをしたいわけでもない自分にとってみれば、例えば「草っぱらとかでまとわりついてくる鬱陶しい羽虫」みたいなもんなんだよな…。自分にしてみれば、その男叩きのとばっちりの原因となってる問題男(こと自分に関して言えば、「自分を攻撃して来ている加害者」はこいつではない)以上に、その「攻撃し辛い問題男本人(強者)」にやり返さずに、代わりに「攻撃し易い不特定多数の男全体(弱者)」に八つ当たり攻撃をしている、その男叩き女本人(自分にとっては、「自分を攻撃して来ている加害者」はこいつの方)に対する、「無差別に八つ当たり攻撃して来るな！鬱陶しい！」って感情の方が遥かに強い。

自分カントンかもしれない 普通につらい

彼女なんて一生できる気がしない…業務連絡以外で女性と話すの怖いわ…
女みたいな声してて身長低いし細いしオドオドしてて気持ち悪く映ってるだろうな、俺

本家のフェミに餌与えたくないから敢えてこっちに書く
休日なんかのスーパーで通路に何もせず突っ立てるオッサンマジで邪魔だし、なんか総菜やら弁当を奥さんの所にコソコソと持って行って買い物かごに入れてるのもガキかよって思ってイラつく
奥さんの買ってる物見れば料理する為の食材買いに来てるの分かるし思い付きで食べたくなった総菜入れてんじゃねえよ
自分が新卒社会人だった時、邪魔だって言って後ろからケツ蹴り上げられたりしたけど突っ立てるオッサンってまさにこの時蹴ってきた側の世代なんだよ
つーかいい年こいて買い物一つ出来ないのは意味わからん、結婚するまでずっとママに作って貰ってきたんでちゅかね～
必要なものリストアップして奥さんが居るなら手分けして余計な物は買わなければそれですぐ終わる話じゃん

旦那デスノートとかあるんか。中身見たけどこわ。

全く男女の話題関係ないttersでも出没する男ヘイター。あまりに酷い言葉を使ってる場合は通報するが、何の対処もしてくれない。ここはそんな場所。これまでちょくちょく見てところも、もう行く気失せた。
臭いの問題で干された人いたけど、世の中的にも特定の性別へのヘイトは（相手が男でも）NGとなってきてるのにな。

普段は差別だとかジェンダーロールに縛られてるだとか抜かしてるのに、こういう時は「性別に必要な役割がある」だの「差別ではなく区別」とか言うの一周まわってウケるわ
ダブスタって言うんですよ、それ

漫画でも醜男が性犯罪者にされてるの見ると傷つくな…

女に生まれて普通の幸せが得られずこじらせると、あんな末路を迎えるんだな…という具体例がネットに溢れ過ぎてて。汚い言葉でどこにでも現れては他人を罵り続ける人生になっちゃうんだな。悲惨。その点では、女に生まれなくてよかったと思う。

ハイハイわかったわかった、生理が大変なんだね、ハイハイ。
もう何の話題でもそれで帳消し。それで最強。無双だね。すごいね、女様は。

だいぶ前から見なくなった某アンチフェミサイトの記事が目に入ったんだけど、「女の〇〇はいない」とか女というだけで攻撃し出したらそれはもうフェミと同じなんよ。そして実際は大量にいるし突っ込まれてもそれを見えないことにするのもフェミと一緒。

あの体臭指摘女子アナさん、正直どうでも良すぎる。別にあんたに好かれようとしてないし、東京出てきて気になるならどうぞ東京から出ていってください。
そんなに気になるなら男と関わらない仕事すればいいのに。こういう人って自分が嫌だからお前ら直せって考えだから手に追えない。自分が女性が多い環境に行くとか公共交通機関使いたくないなら徒歩圏内で通勤するとかすれば楽じゃないのって思う。

生理が辛いのはわかるし大変だなと思うけどそれを理由に男を叩くな

女って、不寛容で優しさが足りないんだろうな。
女性ホルモンではなく、むしろ男性ホルモンが、実は優しさや社交性に繋がっているというのをある医者の本で読んだ。
確かにおじさんとか、時々ものすごく良い人だなあ、優しいんだろうなあ、っていう人がいるよね。
わがままな彼女・妻にヘラヘラとよく耐えてるよなあ、みたいな男も結構よくいる。