詳細を閉じる
なにものでもない女オタク
なにものでもない女オタク
6ページ目
知ってる作品の好きなキャラ達がワイワイさわいで仲良くドタバタしてるのが好きなんだ
同人女になるにも素質があるのかもしれない
ただ、その作品が大好きなのだ…
「カプ単位で推すべき空気」の中に「単推し」の自分がいるという事実を突き付けられた感があって辛かったな…
作中で起きたことだけをただ受け取るだけな読み方することが多い。
推理小説で例えるなら、犯人を予想する気がなくて単なる傍観者の一人として事件にびっくりしたり探偵を応援しながら読み進めるのに近い感じ。
もしかしたら損してる読み方なのかもしれないけど、自分なりに満足してるのでこれで良い。
でもそのキャラと自分が恋愛したいとは思わないから夢小説もピンとこないし、ビジュアルに惹かれたというわけでもないのでグッズもたまに買うだけ。
カプ系の二次創作も何となくピンとこない。
ここのスレ見て、単体萌えだったのかぁ〜って納得いった。あんまり理解してもらえなくて、ちょっと寂しいよね。
一周回って逆張りオタクっぽかったかもしれない、と今更ながらに思ったけどやりたいことをやってるんだし、これで十数年やってきて別に後悔もなにもしていない
ウケる作品ではないけど見てくれる人はありがたいことにいる
描きたいことが尽きるまではこの状態で描き続けると思う
でもカプ要素が好きってわけじゃなく
このキャラが好き+このキャラの良さがわかってる人だから好きみたいな感じ。単推しが二人いるみたいな
なのでカプとして好きな人のコミュニティーには推してるものが同じでも場違いな感じがして入っていけない