チェンソの映画広告に出てくるのやめてくれ

男だけどレゼみたいなの無理だわ。ああいう女キャラは成年向けの方で満足してるんで。少年漫画とかで出されてもそれで抜くわけじゃないし、それこそ物語のノイズなんすよ
ああいうエログロ鬱気味な漫画にありがちな蠱惑的なキャラ、出てきた時点で展開がワンパターンで確定するから萎える。別に　ックスする訳でもないし。

フレンジー(Dのパレード)
明らかにスプブの時よりもパークの暗黙のルールを知らないような層が参入してきて治安が悪化している。
ここで言う暗黙のルールは中の人の名前や出演履歴を堂々と出さないなどの事。

ペンラ芸(ペンラを重ねたりして文字を作ったりするやつ)
応援上映やライブで面白い人がいた！って界隈では持て囃されたりすることがあるけど、はっきり言って目立ちたいだけだと思う。
好きなアーティストとかを見に来てわざわざ自我を押し出して目立とうとするなって思うし、ペンラ芸に意識使うなら推しを見ろよ。

某米国製地獄アニメ両作
一瞬だけハマってたけど、ある時からキャラの扱いとかに違和感覚え出して、とあるエピソード観てから軽いアンチ化した。曇らせれば良いと思いやがってよ作者サマ

病気、体調不良をアピールするための動画撮ってるYouTuber。承認欲求だけは元気だねw

子供の誕生日やクリスマスに服や下着なんかの衣料品を送る事
周りに親の趣味で高級ブランドの子供服や質のいい下着をプレゼントする人が何人かいたんだけど、自分は未成年の子供の服や下着を用意するのは親の義務だと思ってるので、どんな高級品だとしても年に一度しかない特別な日のプレゼントにする気持ちがわからない
プレゼントはおもちゃとかゲームソフトとかぬいぐるみとか、生活に必要じゃないけど特別感のある子供が貰って嬉しい物の方がいいと思う

考察

正直いって原作者もそこまで考えてないよ、みたいなことを深く考え過ぎてて
読み取る力あるでしょ！って周りにひけらかしてる人が多くて、もっとストーレートに受け取ればいいのにって思うことがある。

業務スーパー
汚いし倉庫にある様な場所に見えるし
1人じゃ持ち帰れないほどの品ばかり売ってるし
食品とか不味いのばかり
ちゃんとしたメーカーのを買った方がいい

キャラぬいぐるみの髭やホクロとかの元からあるマークを抜くこと

そのキャラのアイデンティティを奪って楽しいのか…？
特におじさん系キャラのぬいの髭が全部抜かれてる画像を見て嫌な気持ちになった

チェン〇ーマン2部
前作が綺麗に終わったからか、蛇足感が否めない

テニスの玉子様
周りに好きだった人がいたから話を合わせるためにアニメ見たけど話もキャラも不愉快だしネタ要素もふざけすぎてて嫌い
なのに推してる連中が夢女なのも相まって何度もおもしろいかっこいいと持て囃しながら勧めてきて大嫌いになった

みいちゃんと山田さん、登場人物が全員醜悪、かつ当初は可愛い女の子として描いていたのが、徐々に頭の悪い動物っぽくしているところに悪意を感じる。それだけならいいけど広告でみいちゃんに猫耳の際どい衣装着せて媚びたポーズつけてるの見て吐き気がした。

好きなのにキャラの要素間違えてる人
例えば八重歯と犬歯どころか、ギザ歯を混同したり他の要素の話してる時に関係ないキャラ挙げてくる人

ブロックしてもキリがないくらい多いし別にキャラ自体が嫌いなんじゃない

漫画でのぷっくり唇、涙袋とかギャグ描写以外での濃いメイクの表現。
これは漫画家の絵柄にもよるとは思うけど、大体の漫画自体人物はかなりデフォルメされて平坦で幼い顔付きの場合が多いから、ぷっくりしたタラコ唇や涙袋が極端に浮いて見える場合が多い。漫画広告でぶりっ子OLや0点旦那の漫画とか、少し前にあったけど…特に嫌味な女にその表現使われてる印象あるし、なんか苦手。

韓国料理。
味付けが苦手。甘辛いの苦手。食事に「甘さ」が入ってくるのが無理だから。おやつやデザートだけでいい。向こうの人は日本料理はしょっぱいと感じるらしいが、私はしょっぱいのが好き派。

お文具さん
最初の頃は好きだったけど、だんだん癒しとか優しさを押し付けてくる感じというか、勝手に同情して慰められるような上から感みたいのが強くなってきて苦手になった
普通にほのぼのしてるお文具さんたちをみるたけで癒されてたのに…

イジメを題材にした作品
イジメ受けたことある立場としてちゃんと解決してハッピーエンドになるならいいけど、いかにいじめっ子を酷い目に合わせるかに重きを置いた作品みたいなのはイジメというものをただ話題性のために利用されてる気分で腹立つ

イラスト上での涙袋
現実の人の涙袋メイクもあまり好きではないけどイラストで涙袋を強調されてるものがどうしても無理