見る人からしたらどれだけ手間かかってるかなんて関係ないんよね

ある創作者さんが「いいねもせず感想も寄越さないのやめてよ」って愚痴っててさ。
いや…！！！！！！！！！！！！！！出来たら苦労してないのよ。創作者は全員供給を私なんかに施してくださる仏の存在だと思って崇拝してるから、繋がってもないし接点もないのに話しかけることができんのよ。恥ずかしい。無理。いきなり感想言って「誰？」って言われたくない…！！！！！！！！！！！！！！

「一言でも感想もらえると嬉しいよ」とは言うけど、文章表現のmが上手い長文感想のが嬉しいのは分かってるんだ…

すごく好みの絵を描いてる人をフォローしたらおすすめにモロ影響受けてるかゆるパクしてる人が次々出てきて萎える
同じぐらい良い絵か他に魅力があれば同じくフォローするところだけど元の人の影響抜いたら何にも印象に残らない量産型絵描きばっかりで何とも言えないモヤモヤだけが募る

pixivにツイッターアカウント貼らないけどツイッターまとめ載せてる絵馬が好き

htrでも性格が謙虚な人って居るんだけどそういう人は時間差で順当に居場所を得るんだよな(無害だから中堅や大手から声がかかったりもする)
htrでイキるやつが一番あかんのよな〜…っていう

このジャンルではRomです　

イベント終わってから再販まだと言われたとか、ブクマついたからムカつくとか言うけど投稿なんで消さないの？あとゲスパーなんだけどそう言ってくる人はそもそも買うつもりなくて買いたかった体をしてるだけの人も居ると思う。反応無きゃそれはそれでキレそうだし。

そんなに感想が欲しければGPTにお願いすればいいんじゃないですかね

返信しないんだったらいっそのこと受付禁止にして封鎖してくれた方がよっぽどマシなんだよな
だいたい作者の選り好みが出て無視される人がいるから

自ジャンルにROM友が居ないことを今日ほど悔やんだ日は無い。イベント感想言い合いてぇ〜！

作品はすごく綺麗で好きだったんだけど
ひくような言動を知ってしまいトラウマみたいになった
意地悪さを思い出して憂鬱になってしまう
ROMでこうなら交流してた人はもっときついと思う
特に好きなキャラが同じだったのもあって
二次創作見るのも辛くなって
原作まで嫌な事思い出して昔みたいには楽しめなくなってしまった
こんなことになるなんて……
合わなかっただけで切り替えられない自分が悪いとは思うんだけど……
きつい時間から早く抜け出したい

絵馬が努力しないでサラッと神絵描くみたいに言われてるのなんなんだろ

支部から入って解釈も絵柄も大大大大大大好きになったけどＸアカウントを覗いたら暴言や愚痴や冷笑がメインだった絵描きの話
遭遇するとメンタルがグチャグチャになるからブロックしている
毎度絵が最高すぎて今日も絵が投稿されていないか見に行くのが辞められない
Ｘアカウントさえ見つけなければ、暴言や愚痴や冷笑さえ知らなくて偶の支部供給だけだったらずっと大好きだったかも
でもこのまま見続けるには描き手が余りにも無差別の悪意と無尽蔵の敵意に満ち満ちている
少しずつ見る時間を減らしていつか完全に閲覧を辞めたい

最初に投稿サイトでその人を見つけて喜んで反応をつけまくった、その後にここにあるのは再掲でSNSのほうが最新の作品が見れると知ったから移動した
でも投稿サイトで反応をつけたことでその人が喜んでたから本当はもう先に見てるけどまだそっちでも反応つけてる
なんか辞めたら申し訳ない気がしてしまって……

海外の方を複数フォローしてるけど、コミッションとかの夢絵で版権キャラを普通に描いてる人が多くてその度にモヤる。

フォロワーとの付き合いがなんか嫌になって垢消ししてROM垢作ったけど、自分の存在がバレない、どんな妄想しても表に出さないから叩かれる事ないって環境がラクすぎて、新しい垢作る気なくなってきた。

推してる絵描きさんの作品が最高傑作なのに、なぜか評価が少ない時、RPしても拡散力のない自分で申し訳なくなる

「創作見せてくれてありがとう」「見てくれてありがとう」ぐらいの距離感が理想
見るコストと作るコストは比べようがないけどこっちは要求してるつもりないから一般通過ROMにまで「見せてやってるんだありがたく思え」って態度はやめてね
無言のROMにまで被害妄想抱いたり噛みつくようになったら一旦創作から離れた方がいい

今はROM専ではないけれど、昔はROM専だったので、こちらでつぶやかれていることの方が共感できたりします。
長い時間かけて読ませていただいても、…ああ、そっちの展開に行ってしまったか、て刺さらないことだってふつうにあるよね。そしたら申し訳ないけど、反応はできない。
…って感覚ない作者さんが一部いらっしゃるのが逆にふしぎ。なぜ他人に自分のモチベをゆだねるのだろうか。
それだけ人口が増えたんだろうな、昔は細々としていたこの趣味の世界も。