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ほげ
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悪を倒せとオレを呼ぶ
オレの名は!…………誰だっけ?
名乗るほどのほげではありませんや
ご め ん ね
こんな素晴らしいほげを貰える私はきっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいさん。孫にあげるのはもちろんほげ。なぜなら彼もまた特別な存在だからです。