オマージュの域を超えてると散々指摘されてる作品のファンが推し作品をかばいつつ他作品のキャラは推し作品キャラのパクリだと糾弾するってなんらかの風刺かな

ソシャゲ自ジャンル、寵愛が～オキニが～ってうるさいなと思ったけど、プレイしてない別ジャンルでも○○は優遇それ以外は扱い悪いみたいな書き込み見かけたのでどこも一緒なんだなと思った。自分たちだって推しというオキニ以外大して興味ないでしょ

もう使ってないTwitterアカウントのマシュマロ退会しにいったら2年前に「最近低浮上ですが生活が忙しいですか？ずっと大好きです頑張ってください」的なマロ入っててすごい切なくなっちゃった。

楽しみにしてたグッズ転売に目付けられて売り切れしまくってるらしい。じゃあいいや。よくよく見たら結構高いし。浮いたお金でダウン買うよ

漫画とかゲームとか、ひとが作った作品にケチをつけたくなる時あるけど、自分はそれ以上の物作れるのか？って言う疑問が毎回浮かんで考えるのをやめる

ふと思い返して2022年のゲームの大会を観てる。今見てもこの時の環境が1番面白い。
ゲームでてから3年目くらいだったかな。よかったな、あの頃は。みんなバランス良く強くて。
今は大会で同じキャラしかピックされない。つまんなくなったよ本当に。

あれだけ無断学習に騒いでたのに変わらず漫画のコマはスタンプ代わりに使うし本の中身は写真アップするしオタクが分からないよ
もう愚痴でもなく諦め

著名人の訃報、昔は知らない人ばっかだったのがだんだん顔と名前が一致する人になってきて、今はその人の携わった作品を観て感動してたり応援してたりする人ばかりになってきてシンプルつらい
他の推したちもいい歳してる人が多いから覚悟しとかないといけないのかもしれないけどしてたからといって耐えられるわけじゃないんだよなあ

推しカプの絵文字表記の検索結果がエロスパムに支配されてしまった…ブロックしても新しいアカウントが無限に湧いてくるし、ただでさえ作品数少ないのにこんなのばっかりだと新規で好きになった人がいても遡ってくれないんじゃ…

何だかな…二次創作とかファンダムが表に出てきすぎじゃないか？っていう感じ
確かに最近は公式側で二次創作を奨励しているパターンも増えてきたけど…それに伴って別に二次創作を容認（一応は否認も）していない作品の二次創作も殊更に堂々と表に出るようになってきてうーんって感じ

作品やキャラは好きでも、声優が主体でやる生放送やファンミに正直興味が持てない。何か美味しい情報が知れるにしても、イベント見に行くの面倒くさい…
中国のソシャゲでキャラがゲームの最新情報をお知らせする生放送をやってて、こっちの方が楽しめた

現実がアレでフィクションの物語の癒しを糧に一生懸命生きていても、
同じファンにはリア充がいて、一般から見たら「妙齢でまだ現実見てない」というような評価で居場所ないじゃん。
イベントで演者がさぁ、つらいことあってもこの作品が糧になっていてくれればと一杯励ましてくれるけど
自分ではそうしようとしていても現実的には受け入れられてないのがつらいんだよな。。

「自分は今、何にもハマっていない」と思うとすーっと頭が軽くなる感じがする。もしかして推し活オタ活がストレスになっていた…？

好きな絵師さん軒並み鍵垢でなんか切ない

奪還の□ゼ目当てにディ◯ニープラス入ってみたけど奪還以外劇場版しかないの物足りねえ…せめてOVA仲間の亡国とかあればレアなとこ攻めてるな〜って許せたんだけど…

とある界隈であった愚痴を呟きたいのに、いざ書いてみたら『不特定多数に加害を加えた頭の可笑しいAさん』の愚痴にしかならず、界隈全体の愚痴にならないため御蔵入り。

好きなものを好きでいるだけなのに、どうして容姿に対してとやかく言われにゃならんのだ
人のこと気にしてる暇あったら推しを愛でろ(自戒)

少し前のゲームのコンテンツ関係のコンテストで入賞した誰かの作品がコンテンツの一部としてゲーム内で実装された。
好きなキャラのやつはその中でも上位入賞されただけあって特に格好良いから使っているけど、幾ら格好良いものでも次第に二次創作(ファンアート)感が強くなってやはり公式には及ばないと思ってしまう。
ただ、そのコンテンツでは格好良い好きなキャラのイラストが少ない(ゲーム内の他のコンテンツには格好良いイラストやスチルはある)。
コンテストで上位どころか入賞すらなく実装されなかったキャラも居るのに物凄く贅沢な悩みだけど。

自分が本当に好きで楽しくその作品のファンやってるならいいけど、不満があるけどその作品に固執して呪詛吐きながらファンやってるとか、他にハマれる作品に出会えなくて移動したくても出来ないからすがり続けてる、みたいな状態になるのは苦しいので、自分は出来たら2､3年でメインジャンルを移動したい。ずっと好きだとしても変に固執したくはない。

配信サービスの無料体験をやってみて邦画を観始めたらハマってしまった
映画を観たくてアプリゲームをやる気が下がってしまった
膨大にあるコンテンツに対して人生の残り時間が足りなすぎ