積みゲーする人の心理がわかるかも…。ゲームじゃないんだけど最近「見たいけど今は後回しにしたい」と思う事が増えた。そしてどれも見ないまま時間が過ぎる…。

某アニメ、恋人できたらペットを蔑ろにする！って懸念の熱量がすごすぎて「そんなこと言うならペットいたらすべての人間関係諦めなきゃいけないの？家族いるのに？」みたいな嫌さがある。
友人も恋人も人間関係という点では一緒だろと思うし。なんで恋人だけNGなの。

ある漫画のコメ欄が特定のキャラクターを非難するコメントで溢れててすごくモヤモヤした
確かに私もポジティブな感想は出てこなかったけど…なぜかわからないけどとてもモヤる

漫画アプリ(に限らず)のコメ欄で文句垂れてる人、読まない、回れ右するという選択肢はないんだな

配信者のコメント欄に沸く保護者みたいなコメント苦手
コメント欄に長文ファンレター書いてあるのも苦手
そう思う自分が性格悪いのかもしれないけど、メールとかで送ってと思う

子供は恋愛感情とかわからないって言うけど小さい頃セラムン見ててタキシード仮面素敵と思う感覚はあったように思う
というかちっちゃい子も恋愛要素好きな子多いから子供にも推しの子とかがヒットしたんじゃないか
変に避けるのもなんか違うのではと思うんだよな

ある程度実績のある人でも本当に作りたいものがある時はクラファン等をしないといけない、という最近の風潮は変だなと思う
メーカーや出版社も商売なのでそもそも売れないものは出せないのは分かるけど、売れ筋ばっかり追求した結果が今の惨状なわけでしょ
もうちょっと作家の作りたいものを作らせてもいいんじゃないの

後追いでハマったとある漫画、なんとなく過去の店舗特典について調べてみたら推しのイラストカードがあって嬉しくなったけど当然今となっては入手不可で中古も見当たらず
リアタイで追えてなかった自分が悪いんだけど普段ほぼグッズ化しないキャラだから欲しかったなあ…悲しい

現在のオタクは「オタク」という枠に括られていようが全く違う島にそれぞれ住んでるくらい違うんじゃないかと思う。だから「こんなオタクは～」と言う人がいても周りには人っ子一人いないという事がよくある。知らないよそんな作品って思う事が増えたし、半3次元みたいなコンテンツも増えたし、別の国の知らない人達と一緒にされているような感覚がある。

いかにもなイケメンキャラ（一般漫画で女性人気が１位２位くらい高い）にハマった事が少なくてこれは自分が捻くれているんだと思ってたけど、あざといキャラとか可愛いを盛り込んだキャラのように媚びを感じるせいかなと思えてきた。長い事アニメを見てるとだいたい人気になるキャラがわかるし「こういうのがいいんだろ～」を感じてしまうのかも…。だからいつも中途半端な人気のキャラばかり…

あのジャンルのアカウントはもう業務連絡しかしない、業務連絡しかしない、業務連絡しかしない、自我(オタ活報告)出してスルーされてなんでこの人たちと繋がってるんだろ…って思わないように業務連絡しかしないぞ

原作者の目に触れたくないんだけど感想は吐き出したい、作者自身の精神を支持しているわけではなくただ作品世界だけが好きなんだよなーファン同士で交流したいという欲も無いしどうしたいのか自分

カラフ〇ナに梶〇さんいないと詐欺！景表法違反！ってファンが言ってるけど歌ってる人もいないと成り立たないんじゃないの？言い方ってのを考えろよ
別にあの3人は付属のバックコーラスとかじゃない
上手いこと言ってるつもりなんだろうけど面白くないからそういう言い方やめて

この投稿は非表示数が閾値を超えています。
内容を表示する すると非表示は解除されます（数が非表示数を上回ると、全てのユーザーに対して非表示が解除されます）。
閉じる 今ハマってるジャンルの二次創作してるけど、デザインが比較的簡素で描きやすいのと求めてた関係性が前ジャンルの匂わせで延々と伸ばされてる間にスパッと出してくれたおかげってのもあり、正直前ジャンルへの当てつけで二次創作してる所ある。

アイドルの子供に転生する漫画について

有名イラストレーターとのコラボ普通に二次創作としか思えないから特にうれしくないんだけど（嫌ってほどでもないが）
みんなこれで満足なの？いやまあアニメージュとかのアニメ雑誌の描き下ろしとかもそうだろって言われたらそうかもしれないんだけど、自分は原作の絵がいいなあ・・・と思って終わりなんだよね

絵が変わるのは仕方ないとはわかっていても、昔のキャラを時代特有のギラギラした絵から今風の丸っこい絵で描かれるとコレジャナイ感凄くてなんだかなぁってなる。そしてそれを見てしまったので再アニメ化って言われてもこう、不安が先走ってしまって純粋に喜べない。

「このジャンルではただの純粋な原作ファンでいたい」と感じているということはもう二次創作辞めどきなんだろうな。どんな作品にも同じだけの尊厳があるけど、この作品は人生の大切なことを教えてくれたからこそ屈折した消費の仕方をしたくない。罪悪感とモヤモヤを抱えながら創作するのしんどい。

どんなに大ヒット作を生み出した人達でも、昔は許されたから今も許されるみたいな感覚とかこの価値観はこうって決めつけて真剣に考えようとしないのは今の時代どうなんだか？と思う。