少し前に好きなキャラAがいたんだけど、
今は誰かの「AB（非公式）萌え～」発言で
「お、おう…（シンプルに癒されるからAが好きな自分がおかしいのか…）」
ってなってからなんか好きとも嫌いとも言えなくなった

思い人と結ばれる為に世界線移動する漫画があって、絵柄も含めて楽しく読んでたらTSした実在の文豪が出始めてそういうんじゃないんだよな！と購読断念した。お前はFG○かよ…やめろ…

友達から進められたりSNSで見かけたりして途中から始めたソシャゲは長く続く(すでに長く続いてる)のに対し自分がサ開前から応援してたソシャゲは1年前後でサ終するの見る目がないかもしれない

失礼な話ではあるんだけど、普通の人の考えた話というのをたまにネットで読むことがあるんだけど、大抵どこかで見たようなものを薄めたつまんない話でしかないんだよね
でも逆に言うと一般的に求められているのはこういうのなのかとも思う
これでいいのかー……

通販で買えたと思ったら在庫切れと連絡がきた、ｓｒｇ屋許さない

入荷直後に買ったのに在庫切れとか、相場よりだいぶ安く販売していたから売りたくないのかなと邪推しちゃう

新作ゲーム発表！の中身がソシャゲで落胆するオタクをもう悲しくなるほど見てきたけど、プラットフォームはスマホでも買い切り+DLCで作れないもんなのかね…
収益性とか継続した展開とか考えるとやっぱソシャゲになっちゃうのかなあ

令和のキャラの胸とか太もも盛りすぎてバランス悪いんだよなぁと毎回思ってしまう。でかけりゃいいってもんじゃないんだよな。

作品:う〜ん…最近そんな好きじゃなくなってもうた
キャラ:見た目は好き、それ以外は好きじゃない
どうしろと言うんだ（葛藤）……

アニカフェとかリアルイベントの情報があるたびに「おっ、（私は行けない）アニカフェじゃん！」「おっ、（私は行けない）リアルイベントじゃん！」と思っている。哀れ地方民

イベントに出向く体力が無くなってきてるなあ…
お金がないのも一つの原因ではあるけど、友達が居なくなったのも大きいかも。一人行動自体は好きだから行ってしまえば楽しいんだけど、行くまでがめんどくさい…全部自分で予約取って管理して…だし、移動時間も暇だし。やっぱやめとこ～が出来ちゃうのが良くないね
体力というか気力の問題だな

鷹一だっけファブルの作者が推してんの

好きなもの語る時に他作品を引き合いに出しつつ踏み台にするのやめてくんねえかな、どんだけネタっぽく言おうがシンプルに感じ悪いんだわ…

青野くん、少年のアビス、明日カノ、凪のお暇とか自分の好きな人間ドラマ系漫画はアニメじゃなく悉く実写ドラマになるの何故だー

3人チームのキャラが好きなんだけど、その中で3番目に好きなキャラが世間的には1番人気で世間とのズレを感じる…

好きなゲームがあるけどシステムも設定も難解で難しいから「知りたい」が「めんどくさい」にわりと負けてしまう
あっさり楽しめるコミカライズもあるし、イラスト眺めてるだけでも楽しいっちゃ楽しいんだけどこのキャラや世界のこともっと知りたいとは思うし…でもそうすると「ちゃんと知る」ための道のりがあまりにも長い（あと多分手軽に見れないようなゲーム外情報も多い）

乙女ゲーって遥時（かなり初期のやつ）とときメモGSくらいしかやったことないから壁ドンされたり甘い言葉囁かれたりっていう「乙女ゲーのパブリックイメージ」ってどっから来たもんなんだろうなと思う
遥時は本編が結構いろんな問題起きてて恋愛部分はそんな甘い雰囲気多くないし、ときメモはまず友達からだんだん仲良くなっていくからイチャイチャってあんまりないし…

好きなゲーム作品から作中の人物が着てるセーターがきちんとしたアパレルから出ることになって、オタ感ゼロのタウンユース出来る商品だと喜んでたら流石に高かったのと、発送が2月で冬終わりそうなのがネック過ぎた

オタクの変なカプ妄想で歴史人物を誤解したくないから、ちゃんと史実について調べてから歴史創作を見る。

長期連載とかならともかくクリアのあるゲームやすでに終わってる漫画アニメの二次創作をずっと続けてられるのすごいなと思う　
原作はずっと好きではあるけど見たり書いたりするのはせいぜい半年くらいまでで、来年のイベントとかもう熱意消えてるよ　飽きるっていうか強い熱意は消えてる　だから公式のグッズもいらない
自分って案外ライトなオタクだったのかも