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防災ったー(旧災害時情報共有った...
防災ったー(旧災害時情報共有ったー)
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あす4日は、沖縄、西日本、東日本は晴れますが、上空の雲が広がります。北陸は午後は雲が増えて、関東は夕方はにわか雨。東北も日差しが出てもにわか雨があるでしょう。北海道は大気の状態が不安定で、雷雨や突風に注意。
最高気温は東北南部から九州は平年より高い所が多く、仙台や名古屋で30度近くまで上がるでしょう。
あす3日は、沖縄は朝から晴れ。西日本と東海は、日中は晴れ。北陸は雲が広がりやすく、関東は、朝まで雷を伴って非常に激しい雨。北日本は雨が続きますが、午後は東北では晴れる所があるでしょう。
四国と近畿では今夜まで、東海と関東甲信ではあす3日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。
静岡県、愛知県、和歌山県に緊急安全確保の情報が発表されている地域があります。
この情報が発表された時は、積極的には動かないこと。外に出るとかえって危険な段階です。2階以上の少しでも安全な場所へ。
ただし「土砂災害警戒区域」「家屋倒壊等氾濫想定区域」「川のすぐそば」に住んでいる方は自宅にいると助からない可能性があります。離れた場所に行くのが困難なら近くの鉄筋コンクリートの建物に避難を。少しでもリスクを下げる過ごし方を考えてください。
うちも山が近くにあるので緊張しています。少しでも防災、減災を心がけたいですね
まずは自分の心配だな
この情報が出た際は
▽自治体からの避難の情報に基づき、周囲の状況を確かめて早めの避難をする
▽すでに避難場所までの移動が危険な場合は、崖や沢から離れた近くの頑丈な建物に移動したり、建物の2階以上など浸水しにくい高い場所に移動したりするなど、身の安全を確保する
▽大河川の上流部で「線状降水帯」により非常に激しい雨が降っている場合、下流部では危険度が高まるまでに時間差があることにも留意
情報が出ていない地域でも今後、雨雲が移動し、急激に状況が悪化するおそれがあります。
▽気象庁のホームページで確認できる危険度分布
▽河川の水位情報
などをもとに早めの避難を心がけてください。
あす2日は、沖縄は午前を中心に雨や雷雨。西日本から東日本は広く雨。雷を伴った激しい雨の恐れもあり、土砂災害などに注意・警戒が必要です。東北南部も未明から夜にかけて雨が降り、東北北部と北海道も次第に雨雲がかかるでしょう。
あすは、九州から関東甲信の広い範囲で警報級の大雨となる恐れがあり、災害危険度が急激に高まる「線状降水帯」が発生する恐れも。大雨のピークの時間帯は不要不急の外出を控え、避難の心構えをしてください。
普段あまり大雨の降らない地域でも記録的な大雨となる恐れがあるため、十分気を付けて行動してください。
あす6月1日は、沖縄は台風の影響で荒れた天気。西日本は次第に雨や雷雨となる所が多いでしょう。東海は夕方から、関東も夜遅くは雨に。北陸と東北は晴れますが、昼前後から雲が広がります。北海道も午後は雲が増えて雨の所があるでしょう。
あす1日から3日にかけては、梅雨前線が停滞する中、台風が北上します。
西日本はあす1日午後から、東日本はあさって2日から大雨に警戒が必要です。予想降水量がかなり多くなっています。大雨の備えはあす1日の早い時間帯までに行ってください。
ちなみにあすは年4回ある「防災用品点検の日」です!
首相官邸(災害・危機管理情報)、NHKより。
午前6時30分、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性のあるものが沖縄県の方向に発射されたものとみられたとして、沖縄県にJアラートが発出されました。
午前7時4分、ミサイルはわが国には飛来しないものとみられ、避難の呼びかけは解除されました。
午前7時5分、海上保安庁は防衛省からの情報として「弾道ミサイルの可能性があるものは、すでに落下したとみられる」と発表しました。
避難の際、地下が無い場合は、窓の無い部屋へ行く、窓から離れる、浴室へ避難するなどして、姿勢を低くして頭を守ることが有効とのことです。
地震の発生日時 05月30日17時49分頃
震央地名 能登半島沖
深さ 10km
マグニチュード M4.5
この地震による津波の心配はありません。
この地震により観測された最大震度は震度4です。
[震度3以上が観測された地域]
震度4 石川県能登
台風接近前にやっておきたい備え「タイムライン」で(NHK)
ttps://www3.nhk.or.jp/news/special/saigai/basic-knowledge/basic-knowledge_20230317_01.html
あす30日は、沖縄は雲が多く、雨が降る所も。西日本は広く雨。東海、関東も午前は雨が降りやすいでしょう。北陸では日差しが届きます。東北も晴れますが、空模様の急変に注意。北海道は曇りがちで、午後は雨や雷雨の所があるでしょう。
気象庁は29日午前、九州北部から東海の各地で梅雨入りを発表しました。西日本を中心に30日にかけて激しい雨が降るおそれがあり、土砂災害や川の増水などに十分注意するよう呼びかけています。一方、大型で非常に強い台風2号は、31日から強い勢力で沖縄地方に接近する見込みで、暴風や高波、大雨に警戒が必要です。
あす29日は、沖縄はにわか雨があり、波が高い状態が続きます。九州や四国は雲が多く、北から雨の範囲が広がります。中国地方から東北南部にかけては本降りの雨で強まる時間があるでしょう。東北北部や北海道はしだいに天気が回復。
最高気温は関東から四国を中心にきょうより低くなるでしょう。東京都心や金沢市は21℃ときょうより5℃くらい低く、平年を下回りそうです。名古屋市や大阪市、高知市もきょうより3℃ほど低く、暑さは収まるでしょう。福岡市は28℃と真夏日から解放される見込みです。