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防災ったー(旧災害時情報共有った...
防災ったー(旧災害時情報共有ったー)
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あす5日は、沖縄は雲りのち晴れ。西日本から北日本の日本海側は雪の降る所が多いでしょう。太平洋側は、おおむね晴れ。全国的に気温は低く、厳しい寒さが続きます。体調管理に注意してください。
あす4日は、沖縄は雲り。西日本、東日本は広い範囲で晴れますが、山陰や近畿、東海地方では一時的ににわか雨やにわか雪があり、北陸は雪で山沿いは積雪が増加。北日本も日本海側中心に雪やふぶきが続くでしょう。
最高気温は平年並みか低い見込みです。
あす3日は、沖縄は雲が目立ち、一部でにわか雨。西日本、東日本は太平洋側は空気が乾燥し冬晴れが続きます。日本海側は雲が多く雨や雪で、北陸の山沿いはまとまった雪に。北日本は日本海側中心に雪でふぶく所があり、太平洋側でも風が強いでしょう。
最高気温は全国的にきょうと同じか低く、各地で寒さが厳しくなりそうです。
あす2日は、沖縄は日差しが届く時間があるでしょう。西日本の太平洋側、東海、関東は冬晴れが続きます。西日本の日本海側は雲が広がり雨や雪。北陸と北日本は、日本海側を中心に雪でふぶく所があり、山沿いでは積雪が増加します。吹きだまりによる交通への影響、暴風に警戒してください。
今年も皆が安全健康でありますように!
あす元日は、沖縄は大体晴れ。西日本、東海、関東は雲の目立つ所もありますが広い範囲で晴れるでしょう。北陸や東北は雨や雪が断続的に降り、所々で雷を伴います。北海道は日本海側を中心に雪が降り、ふぶく所もあるでしょう。
あす夜からは強い寒気が流れ込み、4日頃にかけて北海道や東北は日本海側を中心に大雪となる恐れがあります。北陸も雪が降り、降り方の強まる所があるでしょう。交通機関への影響に注意・警戒が必要です。
暖かくして、よいお年をお迎えください。
あす31日は、沖縄は夕方から晴れ。西日本と東海、関東は晴れる所が多いでしょう。北陸は雪や雨が降り、所により雷。北日本は日本海側で雲が多く、東北を中心に雪になる所がありますが、太平洋側は広く晴れる見込みです。
穏やかな年越しとなりますが、1日夜からは寒波が流れ込むため、3日にかけて日本海側では大雪に警戒してください。太平洋側も厳しい寒さとなりますので、体を冷やさないよう注意してお過ごしください。
あす30日は、沖縄は雨。西日本は日本海側で曇る所がありますが、広い範囲で晴れ。東海や関東、北日本の太平洋側は概ね晴れ。北陸から北の日本海側は雪や雨が降り、雷を伴う所やふぶく所があるでしょう。
あす29日は、沖縄は雲り時々晴れ。九州から近畿は、日本海側は雲り、太平洋側は晴れ。北陸から北の日本海側は雪が降り、ふぶく所があるでしょう。東海から北海道の太平洋側は広く晴れます。
あす28日は、沖縄は曇り。西日本は雲が広がりやすいですが、太平洋側を中心に晴れ間があるでしょう。東海や関東は大体晴れ。北陸から北の日本海側は午後を中心に雨や雪。北日本の太平洋側は、夜は雨や雪が降る所があるでしょう。
最高気温は東北や北陸でも10℃前後まで上がる所が多くなりそうです。日中は雪ではなく雨の降る所が多く、雪解けがさらに進みます。屋根からの落雪やなだれに十分に注意してください。
あす27日は、冬型の気圧配置が西から緩むでしょう。沖縄は日差しが届く時間があります。西日本は晴れる所が多いでしょう。東日本、東北は、太平洋側は冬晴れが続き空気が乾燥。日本海側は雲が多く雨や雪。北海道は晴れる所もありますが、所々で雪が降る見込みです。
あす26日は、沖縄は日差しが届く時間があるでしょう。西日本から北日本までの太平洋側は冬晴れが続き、空気も乾燥。日本海側は雲が多く北陸や東北は雨や雪。北海道の日本海側は雪でオホーツク海側は雪が降り続く見込みです。
あす26日夕方にかけて、関東北部山沿いと長野県では大雪となる所があり、上空の寒気が予想より強まったり、日本海側から流れ込む雪雲が予想以上に発達した場合には「警報級大雪」となる可能性もあります。夜間に積雪が急増する所もありそうです。
今夜は停電への備えを行って、いつでも暖をとれるような準備をしてお休みください。
地震の発生日時 12月25日20時23分頃
震央地名 紀伊水道
深さ 10km
マグニチュード M3.3
この地震による津波の心配はありません。
この地震により観測された最大震度は震度3です。
[震度3以上が観測された地域]
震度3 和歌山県北部
あす25日は、沖縄は次第に晴れ。九州から北海道にかけては、日本海側は雪や雨の降る所が多く、山沿いでは大雪に警戒してください。太平洋側は広い範囲で晴れ。風の強い状態は次第におさまるでしょう。
【各地の大雪の警戒・注意期間】
東北は今夜からあす25日の明け方頃まで警戒が必要で、その後26日まで断続的に雪が降る見込みです。
北陸や関東甲信も今夜は大雪に警戒で、あすから26日にかけても雪の強まる所があるでしょう。
北海道も雪の強い状態が26日頃まで長引く恐れがあります。交通の影響だけでなく、停電や集落の孤立、物流への影響なども長引く可能性があります。
東海~九州北部は今夜からあす明け方まで雪の降る所があるでしょう。既に雪のピークを越えた所でも、あすの朝は路面が凍結する恐れがあります。足元には十分ご注意ください。
あす24日は、沖縄は雲に覆われて、所により雨。西日本は雲が多く、所々で雪。東海や関東は日差しが届きますが、東海には雪雲が流れ込み、愛知県や岐阜県など平地でも積雪となる所がありそうです。北海道や東北、北陸は山地を中心に大雪となり、沿岸部では猛吹雪となる恐れがあります。引き続き大雪による交通機関の乱れや暴風雪に警戒が必要です。
あす23日は、沖縄は雲り。九州から近畿は日本海側を中心に雪で、太平洋側も所々に雪雲が流れ込みます。東海や関東は晴れ。北陸や東北、北海道は広く雪で、局地的に雷。風が強まり、ふぶきになる所も。
全国的に風が強まり、海上では大シケになる所がありそうです。また、北海道では高潮に厳重な警戒が必要です。
太平洋側でも大雪になるところがある見込みです。交通への影響に警戒し、停電にも備えましょう。
【冬の停電の備え】
・暖をとれるものを用意。何層も重ね着をする、首・手首・足首を冷やさないなど、しっかり対策
・停電したら電気製品の電源プラグを抜く
・スマートフォンのバッテリー残量を確認する、電池が長持ちする設定に変える
・ろうそくはなるべく使用せず、懐中電灯を使う
・ガソリンやカセットボンベを燃料とする発電機を室内で使用することは避ける
あす22日は、沖縄は雲り。九州は雨か雪で、中国地方も雪や雨の降る所も。四国は晴れ間があります。近畿や東海は明け方まで、関東は朝まで雨。北陸と東北は雨で、夜遅くは広く雪に変わるでしょう。北海道は午後から雪。
日本付近は22日から26日頃にかけて強い冬型の気圧配置となるため、北日本から西日本の日本海側を中心に大荒れや荒れた天気となり、大雪となる見込みです。その後も長期間冬型の気圧配置が続くため、降雪量はさらに増える所があるでしょう。大雪による交通障害、暴風雪、高波に警戒してください。
17日からの大雪の際にも車両の立ち往生が発生していますので、十分に警戒してください。最新の気象情報や交通情報等に留意し、大雪の場合は不要不急の外出を控えましょう。外出が必要な場合は十分な時間的余裕をもって行動してください。
あす21日は、沖縄は雨で、雷を伴い激しく降る所があります。九州は日中を中心に雨や雷雨。中国・四国地方は昼過ぎから、近畿や東海は夜は雨が降り出すでしょう。関東や北陸、東北は曇り空が続きます。北海道は大体晴れ。
前線や低気圧の影響で21日から22日にかけては雨が予想され、東北や北陸では、21日は最高気温が20日よりも6度から8度ほど高くなるところもある見込みです。
積雪の多い山や高い樹木が無い急な斜面、積雪にできた亀裂など、雪崩の危険性が高い場所には近づかないようにしてください。
あす20日は、沖縄は日中は晴れ。西日本や東海、関東は、広い範囲で晴れる見込み。北陸は雪や雨で、所により雷。北日本は太平洋側は日差しが届くものの、日本海側は雲に覆われて、時々雪が降るでしょう。
北陸地方では、19日夜遅くにかけて積雪や路面の凍結による交通障害に警戒してください。北日本から西日本の日本海側では、積雪や路面の凍結による交通障害、電線や樹木への着雪、なだれに注意してください。
あす日中は大雪の峠を超えますが、除雪中の事故や落雪にも気を付けましょう。
あす19日は、沖縄は次第に晴れ。西日本は日本海側を中心に雪が降る見込み。西日本の太平洋側と東海、関東は広く晴れ。北陸や北日本の日本海側は雪でふぶきとなる所がありそう。北日本の太平洋側は晴れる所が多いです。
朝は今季一番の冷え込みとなり、日中も全国的に真冬並みで寒さが厳しいでしょう。暖かくしてお出かけください。
地震の発生日時 12月18日03時06分頃
震央地名 日向灘
深さ 30km
マグニチュード M5.4
この地震による津波の心配はありません。
この地震により観測された最大震度は震度4です。
[震度3以上が観測された地域]
震度4 宮崎県南部平野部
震度3 宮崎県北部平野部 宮崎県北部山沿い 宮崎県南部山沿い 熊本県天草・芦北 鹿児島県薩摩 鹿児島県大隅