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推しを語ろったー
推しを語ろったー
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『一年の計は元旦にあり』今年も推しを推しまくります!
そして、それも自分自身に投影して嫌悪感を持つ当たり…ストイックで素敵過ぎる。
会いたいよーーー
(子の誕生日が、推し概念日だった)
飽き性の自分がここまで長く好きになれたのはこれだけだから本当にティムバートンには感謝してる
頑張って、頑張って叶わない思いの元「堕ちた」のである。
が、ひとつ絶対に言えるのは…その推し達が血の滲む努力をし頑張った結果反対勢力がチカラをもったし…中にはその堕ちる前の推し達を見て育った主人公達がいる。
結果!推しは無くてはならない存在である。