ほしゅ

コラボカフェの記事を見て
お前（運営）のせいでサ終したのにという
怒りしかわかない

もうこの先の展望も無いのにコラボカフェとか
グッズは出すんですね･･･

もうすぐサ終から一年経つのか･･･
で誕生日ポストもカミュで終了と、去年の誕生日ずっとメンテ中だったアレックスがまた割をくってる気分になる

正直、キャラクター多過ぎて掘り下げが上手く出来てない印象がある。キャラ多いのも戦略の内かもしれないけど、ギルドのキャラと黒妖精合わせたら凄い数になる。さすがに多すぎる。キャラとキャラの会話で話を深掘りするんじゃなくて、キャラと主人公との会話でストーリーを進めて欲しかった。
途中から主人公空気すぎて居る意味ある？乙女ゲームじゃなかったっけ？？ってなったあたりで私は離脱しちゃった。
比べるのはあれだけど某国の乙女ゲーやってるんだけど乙女ゲームの正解を見せられた。メインキャラ同士の接点なくて(合っても直接的な接点はなし)もう主人公(私)とキャラだけの恋愛って感じで腐が入る隙がない。あれが求めてた乙女ゲームだった。

※最終章の内容含むから、未読の方は注意してください

最後まで話を読んだけど、主人公の母親が可哀そうだった。
助からないのは話の流れ的に分かるけど、個人的に助かってほしかった。物語に必要な犠牲者ポジションで、主人公の父親のポンコツ感も相まって可哀そう。

スチル格差酷かったよなあ。今他のゲームやってるけどキャラがムービーに出てくる回数とかちゃんと管理されてて、ユーザーのこと考えたら普通こうなるよなって思った

腐ターゲットやママ発言
主人公をハブって割り込んでくる黒妖精
設定もりもりチート主人公なのにカード絵は夢層向け、夢に金だけ落とさせようとして「グラオフできます(※できない)」「名前変更可能」「あなた」表記で詐欺
主人公の愚痴＝腐！と決めつけて仮想敵にして言論統制した結果界隈は縮小
マイスターローテとシナリオでのナナシ贔屓
マイスターへの主人公の性格は全て変化していて設定もマイスターごとに矛盾、
主人公の本命はクロウかナナシ、ガチ恋してツンケンして突っかかって嫉妬するのはクーヘンとユミルだけ。あとのキャラは仕事仲間か鈍感対応
キャラパク疑惑や他ゲーに似たキャラ多数
主人公を出さない.5舞台(しかも人気低いギルドは飛ばす)

もう怒りは枯れ果てて虚しさだけが残ってる
初期はすごくワクワクしてたのに、例のアンケートで不信感が芽生えて、そこから転がり落ちてった気がする
先例から何も学ばなかったね

一応ほしゅ
最終章まで見てたけど、最終的にナナシが良いとこ持ってった感じでてなんだかな…

ほしゅ

ほしゅ

なんで腐媚びなんかしちゃったのかなぁ
言い方悪いけど腐なんか供給なくても勝手にくっつける異常者ばっかなんだから、わざわざ元のユーザーをおろそかにするような真似をしたの悪手でしかない

ゲームが続いてたら、とは思うけど潤沢な資金提供を受けてあれだからね
それこそビリビリが目指してたのは（BLが国で規制されてるから）中国人気も視野に入れた『乙女ゲー』であって、
前作の評判を受けてかなり期待されて投資したのに蓋を開けたら一番嫌われる腐媚び男匂わせオンパレードと無駄にキャラ増やしたくせに結局露骨な運営オキニキャラ優遇→売上低迷
そりゃビリビリも利益回収を諦めて手引くわ

結局話題性目的で歌い手や演技微妙な舞台俳優起用したのも意味なかったじゃん
ゆめくろ担当のディレクター（プランナー）は間違いなく乙女ゲー作るの向いてないよ
今キャスティングしてたら絶対Vtuberとか起用してただろうなと確信してるレベルにはセンスない

過去作を含め乙女ゲー市場は客層が大人かつ平均課金率が高くて、そこはどう足掻いても不変である以上
あ◯スタプレイヤーみたいな若年層を狙わずに大人しく大人の太客に愛される正統派乙女ゲーを作ってればここまでコケなかったと思う

メインストーリーのスチルにヴァルターいなくない…?格差ひどすぎる

シナリオの事ではないし自分の心が狭いだけだけど、スタッフロールって普通スタッフ陣や声優陣の名前映してからその後にクラファンで支援した人の名前映すもんでは？とちょっとモヤッてしまった

推しの出番、ちょっっとしかなかったから萎えた。サ終前にメインストに出てたから仕方ないけど。これが最後だから期待してた分がっかりした。

仕方ないのはわかるけど、メインストの出番格差が…
常花、世界情勢や黒妖精に関して蚊帳の外過ぎない…？
早めに出てきて再登場したりちょこちょこ出番あったキャラは主人公との関係性も深くて羨ましい
ゲームが続いてたらメインスト2部とか始まって、登場遅かったキャラの出番増えたのかなぁ…残念

とりあえずメインスト配信＆完結おめでと

ストア審査かー。