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批判覚悟で言いたいことったー
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例えば、私物である既製品に対して叩いたり、ペットにお菓子の名前を付けるなど、一般人でもやっていそうなことをディスったりと。
例のマフィン屋の店主が着ている浴衣まで、「ペラペラの生地www」だの、ディスっているのを見かけたときは、さすがに叩く方がウザかった。(別のイベントのときに、薄汚れたジャケットを着ていることに言うなら分かるけど。)
そいつが関わっているから、ディスっている感じなんだよね。
そう言う叩き方しているやつに対して、同じ芸能人アンチでも、賛同できないし、理解できない。
スポーツものだから、熱い感じの応援が飛び交ってる会場を想像してたらアイドルの現場だったみたいな。キャラが出てきたら「かわい〜!」とか「かっこい〜!」とか、芸能人じゃないんだから。あれ映画見に来てた男性とかどう思うんだろうって思っちゃったわ
良いプレイがあったら歓声があがる、みたいなのを期待してたから自分が場違いすぎて約2時間スゲェ苦痛だった、もう行かない
もっと盛っては言った言わない論争にしかならんし。それでも味が悪くなるまで盛るのもどうなの?
店名出して注意喚起!とかしたわけでもないのにケンカ腰にシュバってくる店に引くわ。
文句言った人が男女どちらでもそう思う。
なんだろうなんか鼻水っぽいんだ
自覚ある人は運転してほしくないし、できれば免許取る時点ではじかれて欲しい。
受験直前とか、大みそか直前とか、年始直後とか…自分的に一番時間が無い時。
おかげで大晦日と三が日が終わったのにまだ日常に戻れない。年末から中断してる作業を早く再開したいよ…。
モノが少なくてスッキリ暮らせてるのは羨ましいけどなんかピリピリした感じというか、こだわりが多そうで生きにくそう…?と思うことのほうが多い
障害持ちは心の綺麗な被害者みたいな考えは臭い物に蓋をするだけだと思う
三波春夫さんは、ご自身が舞台に立つ上での心構えとして「お客様は神様だと思って舞台に立ちます」って言ってただけなのに。
こんな酷い使われ方をして、草葉の陰で泣いてるよ…。
あと、他に書いてる人もいるけど、安易に「神」とか「神様」って言葉を使うべきではないし、そもそも自分で「神様」って言ってしまう奴って烏滸がましいと言うか罰当たりだと思う。てか罰当たれば良いのにとすら思う接客業店員。
生まれも育ちも神奈川だけど、小中高といじめに遭うし周りから進学していないことを馬鹿にされるのが嫌で逃げるように地元から離れた身なので、これ言われると蘇る過去のトラウマと自身の劣等感をより刺激されて辛くなる
安易に神という言葉を使うんじゃないという感じで
オタクのいかにもオタクっぽい仕草に「褒める時にやたら神という言葉を使う、かえって安っぽく見える」というのがあるけど、それの同類のようにも見える
神という言葉を特定分野で優れた人間に(結構軽いノリで)使うのは案外オタクだけの専売特許ではなく日本人あるあるなのかもしれない
「つ〜ぼ」「め〜ら」「ま〜さん」辺りが全て単に聴覚障害者、視覚障害者、女性を示す表現として使われたところを見たことがない
最初2つを親が使う時は「俺の話を聞いていないなんてお前聴覚障害者みたいに耳が聞こえないのか?」のように健常者よりも格下の障害者という枠なのか?と馬鹿にしたり見下す時だし、ネット上で最後のものを使う時は「やれやれこれだから女は」と見下したり馬鹿にする時しか見たことがない
成人向け表現を未成年にも見える場所に堂々と開陳した挙句に、批判されれば「これを江口いと思う方が江口のことばかり考えているんだ!」とのたまう頭ピンクのキモオタがいつも使っている理屈じゃん
自分が差別用語を馬鹿にする意図で使えなくなるからって批判した側を批判するのは醜い
現実には実子は甥姪以上だってのが大多数の筈だと思うんだけど、物心ついた頃から必ず甥姪と比較されて貶され甥姪にはホイホイお土産と称しておもちゃを買い与える癖に私(実子)には食玩すら買い渋るような父親を間近で長年見て来たらどうしてもね…