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夢腐兼任ったー
夢腐兼任ったー
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夢として推しは好きだし推しに思いっきり甘やかされたいけど、腐としては推しの腐れ縁の同僚が1番だと思っているのが両立している感じ、よく考えたら不思議
そしてこれも東京では否定されがち
自分の解釈だけが全てだとも思ってなくてどちらも一種の解釈だと思ってるから両方楽しめるタイプなんだよね
1 夢のお相手はCP対象にはならない
2 夢のお相手もCPにする(攻め?受け?)
3 夢と腐で見ている作品が違う
ちなみに自分は2で攻め受け両方(なんなら夢のお相手キャラ同士のCPも好き)です
「BLの人が夢描いてくれて読んでみたららすごく良かった。」って感想も特に消されることなくハートもらえてた
最近はそういう感想も書けなくなったんだね
攻めのキャラと受けのキャラの組み合わせだから好きなんであって、なんで自分をねじ込まなきゃならんのだ
でも変換可能な攻めキャラの夢小説に受けの名前入れましたーはもっと理解できない
無個性平凡ってなると夢主は最低限しか表現できないのもあってなんでキャラがこの子に惹かれるの?ってなってしまう
好きだから一人称夢描いてるけど構図限られすぎてたまにきついなって思うこともあるからなあ…
これだから過激派は〜とお返しすればいいのかな
勝手に見て勝手に良いと思ったのそっちじゃないですかー
見る前にちゃんとかぎ分けてください
濃いシナリオ描こうとすれば人間関係も濃厚になるし普通の夢女子さんだって喜んでる人はいるのになぁ
ある意味リトマス紙かなぁ。そういう描写に過剰反応する一部の夢女子にはこっちも近寄らんどこって思う