クズ倫欠テロリスト新興宗教教祖がいるゲーム！みたいな声デカ布教鬱陶しかったなとふと思い出した
センセーショナルに語られながら実際そのキャラのストーリー見るとこんなもんか…って肩透かしだったりオタク特有の誇大表現ほんと迷惑

教官と親友の中の人は他のジャンルでも歌唱力を発揮できてるのに、ネタのために歌下手な声優がやるような説教ソング歌わされてるのが嫌だった
サタンの声優にも雑な指示出しして困惑させてそうな雰囲気のある文章だったし、声優の良さを分かってないで消費してるコンテンツだった
その割に信者は他のコンテンツより声があってるだの声優に詳しくないくせに持ち上げてて気持ち悪かった

下の人が分かりすぎてスーパーいいね？めっちゃ連打したごめん。
声優は他ジャンルで好きな人だけど、それで補えないくらい大嫌い。バラキやらフィロやらを永久追放したいってたまに愚痴られてるが、自分はアイツを追放したいつーか他所陣営になったんだからガチャから出て来るなって今でも祈ってる。
挙句の果てに推しがお世話係みたいなポジションにされて腐も湧いてちょっとマジで吐いた。ブフやらサタやらはどうでも良かったがアイツだけは無理。

つーか

ガチャ産の　誰もが持ってる訳でもないキャラを　持っててシナリオ読んでる前提で　メインストーリーの　重要ポジションに　置くな！！！

なんよ……黒い方やヒーローとお姫様もだけどさ……萎えっ萎えだよ…………

キャラ批判というか愚痴

キャラが好きじゃない、という理由でもあるからなんだがネウスがメインストーリーの要部分に関わってるのかなり嫌だった。正直こいつがどうしてこんなに人気なのかもわからないし、顔がいいって言ってもそんなに顔良いか……????って思う。これは教官にも言えるけど。
ストーリー後半こいつの存在のせいでかなり個人的にストレスだった。別の存在にしてほしかった。ネウスじゃなきゃ誰でもいい

一括ダウンロードもう一回になっててクソすぎて声出た。もうルネのフォロー外してるから気づくの遅れたわ最後まで本当に不具合だらけだな……

こんな素晴らしいゲームが無料だよ！タダだよ！って布教して回ってるけどそれ売り物だったんですよ
普段お金落とさずに閉店が決まってから騒ぐ迷惑客にしか思えない

限界集落、村人がゴキブリみたいに湧いてきてるな

サ終確定する前よりした後の方が活発的に布教してんの笑うわ

推しのリジェネというのはよく話題になるけど、そのリジェネが、なんかよくわからん破断とかオーラとか光子とかいう微妙タクソにされるターンになってから色々興味を無くしたなあ…
デザインもクソダサくされた推しリジェネの公式掲示板見にいったら、書き込みが1ページしかなくて大草原だった

推しは触られなかったけどそれ故に汚されなかっただけマシ…と思おうとするけどすぐに元々好きだったものに求めていたのはそんな「マシ」なんてアホみたいな低いハードルまたぐことじゃなかったんだよなと思い直してしまってなんの未練も絶てない

名前で遊ぶのが寒すぎてあれだけでもだいぶ話読む気失せた
一度ちょっとウケたからって馬鹿の一つ覚えみたいに同じこと繰り返すのって面白くない人がやりがち

まず無理矢理ハルマ編までつっこまないで
メギドラル編をちゃんと終わらせるべきだった、打ち切りでいいから
あとは設定資料集とかだして補完して欲しかった

布教もDL報告も本当に気持ち悪い

一括ダウンロード済みなのに毎回一括ダウンロードしろと催促煩わしいし駄文読み返す気ないし容量勿体ないからいっそ垢消したろかと苛ついてる

どうせ今更釣れるのは数稼ぎたい動画配信者と囲まれたい承認欲求モンスターだけだよ。それすらどこまでもつか分からないけど

運営の片割れ。メギドリリース以降の年(2018〜)メギド以外のゲーム制作の音沙汰なくて、2年前くらいにメギド以外も制作してます！ってインタビューで語った。で、今他社2作品(どちらもCS)の開発してます！を見かけた。あくまでも素人の邪推だが、2年前から現場縮小というか、他作品へ人を割いてたんだろうなって思うわ。東方実装や配布が減ったりなどだいたい2年前かそこらだったろうから、このあたりが水分嶺だったんだろうな。

今思うと表情差分がなくなったベルフェゴール入ったあたりがヤメドキだった
この辺りでキャラの動かし方がどんどん下手になっていった気がする

「自分にとって最高のソシャゲだった」と思うのは全然いいよ。そこは人それぞれだし、自分にもそういうソシャゲはあるから。でもメギド信者は「メギドこそあらゆるソシャゲの頂点」みたいに言うからなんか癪に障るんだよね。誰もが羨む、本当に頂点と言えるような素晴らしい幕引きをしたなら異論はないけど全然そうは見えないし。

〆の各キャラについて細かく綴られているゲーム雑誌を読む夢を見た。文章がオタク全開で、夢の中のわたしは「うわぁ…」と感じていたようだ。
そう言う作品なのだと深層心理にまで刷り込まれてしまったんだな……

脚本家が持ってきた支離滅裂な脚本を監督が何とか面白くするってあるあるだからここもそうだったのかもね
後半棒立ち設定説明タイムだったもんな