半年前に垢消したんだけどなんとなくオンイベ出たくなってきててすごい悩んでる
ただ出せるのが4000字弱の話一個しかないし再掲になっちゃう
こんな中身のない弱小字書きなんて参加するもんじゃないのかな

懺悔。人の作品が大好きでFAとか描くことあるけどそれを公開されるのが嫌でいつも非公開にしていただいてる。差し出したくせにいちいち要望しててすみません

推しカプ描いても全然伸びなくて、たまたま描きたくなったカプの片方+別キャラ(CP要素はない)を描いたら謎に伸びてもうよく分からない…自分の描く推しカプは需要無いのか…いやそもそも自分の絵に需要があるかどうかというところだけど…

RTされたけど感想がもらえない、というのが続くとちょっと悲しい。いやRTされるだけで嬉しいんだけどね……

なんで作品とか推しカプにハマって絵を描くに至るのか悩む。多分向いてない

Xの某二次界隈で色々疲れたから、別に見てもらわなくてもいいけどネットのどこかにはこっそりと置いておきたいって気持ちで隠れながらやってる。

神様の3日前のサイト更新を見逃してしにたくなった
何すれば懺悔になりますか

ほしゅ

頭の悪い話しか書けなくて、それでも楽しいからとやっていたつもりだったけど
初投稿初心者と言いながら素晴らしい長編上げる人がいらっしゃって嫉妬が止まらない
嫉妬しやすいタチで褒められたい羨ましいて気持ちが強すぎていやだ……推しを素敵に書きたいのに

イベントが近づいてきて、周りのサークルは無配だのノベルティだのってすごい盛り上がってる中、私はただ新刊だけを黙って頒布する。無愛想だなって思われてるだろうけどそれでいい、それがいいと思ってくれる人に手に取ってもらえばいい。そう思ってるならなんでわざわざ書きに来るのって、やっぱり周りと違うのがなんとなく肩身狭いからだよ

一生に一度はコミケに参加してみたかったけど
一生参加できないことを自覚してる
コミケのために時間を作ろうとも申込をしようとも本を作ろうとも休みを取ろうとも宿泊先を探そうとも一人旅をしようとも思えない
近くなら参加したサークルでも買い専でも行っただろう
オンリーで東京行ったことあるけどコミケはない。それが答えだと思う
作るのが好きなだけで商売を自分でやりたいわけではなかった

どうやったら憧れのあのかたみたいな素敵な文が書けるのかな〜
パクりたいわけではないのだけど

二次創作に対する評価はお前の評価じゃないんだ！って言うのを見るたびに、自分の二次は同垢でやってる一次と同じくらいしか伸びないから一度はそんなん言われるくらいバズってみたいわって思う。

書くのに時間はかかるけれどとてもとても素敵な話を書く方がいらっしゃる。私もそうなりたいけど考えても良い文が出てこない……
シンプルに頭が悪い、つらい

二次創作やる前（ROMの時）はなんでも読めたのに創作する側になったらガッチガチの固定…好きな創作者さんの他カプも無理になっちゃって全然反応できなくなった
全部無理…なんでだ…
申し訳ない…

狭い界隈なのでだいたいXでちょっと探せばイベント両隣のスペースが誰か分かるんだけど、何故かフォロワーぎりぎり2桁の自分の両隣がどちらもフォロワー3桁後半(四捨五入したら4桁)の準大手みたいなところに挟まれることが分かって怖すぎて固まった。
そんなに部数ないはずなのに何で？と思ったんだけど、ちょっと考えたら両隣は通販分はきっと別で納品してて、当日会場に持ってくるのは会場分だけ、自分は多めに刷って余った分を通販に回すつもりだったから、結果的に会場に持ち込む部数が近くなってしまったんだろうな…ということに気づいた。
どちらにしたってすごく気まずい。

二次創作をいつか引退する日が来たら二次創作をする人達を支える立場になりたい(ワンドロやアンソロを自分が出ない前提で企画したり、印刷所をやったり、サービスを作ったり)けど、支える人なんて誰もいらないんだろうな

自分の考えをまとめるために二次創作やってるから他人の感想や二次創作がどうしてもノイズになってしまう
原作を読んで自分はこう思ったってのを文章にして、十年後とかに見返して「この頃こんなこと考えてたんだな」と振り返るために残してるというか
だからいいねが欲しいとか認めて欲しいとかそもそもお門違いなんだよな…と頭でわかってても折り合いがつけられない
苦しい

毎日じゃないけど、ふとたまに不特定多数の同じものが好きな人達から認められたい、って気持ちになってしまう。今の自分の実力では無理だと分かってるし、実際そうなったら継続維持するのも大変なのも分かってる。二次だしそもそもこの考えが間違ってるのも分かってる。
無意味な承認欲求で苦しくなるのをやめたい。自分の為だけに楽しい気持ちでずっと描けるようになりたい。Xはやめたけどまだまだ承認欲求消えてくれないな…。

私も斜陽ジャンル
創作者は減らないけど、読む人は激変してるし、自分も他人のものを読めなくなってきた
地獄かよ