嫌いな奴の名前ミュートしてるのにすり抜けてくるんだけど
なんで
凄く嫌

フォロワーに会いたい〜っていつも言ってる奴がいるんだけど、実際会ったらヤバイ奴だったからすぐに切れた
でもヤバイ奴って知らない人は会いたいホイホイにまんまと誘われていく
私もホイホイに乗って痛い目見たから、被害者がこれ以上出ないように祈るばかり
会いたい~っていつも言う奴やばい説ない？

二次創作やってると界隈の中で必ず唯一にして最大の地雷カプができてしまう癖があって、どうしても平穏な心で続けられなくなる
だから二次に傾倒してないときの方が精神的に穏やかだけど、同時に張り合いもなくなるというか
他の趣味見つければいいんだけどね…二次創作ってアドレナリン依存なんだよね

描きたいキャラの目が原作の中でバリエーション豊富で、たれ目なのかつり目なのかずっと迷ってる。どの目もそれぞれ魅力的なんだけど、いざ描こうとすると

書いてる初夜の話、攻めに小生器が元々ない体なので本番はないんだけど、本番なくても初夜って呼んでいいの？

あるキャラにハマって履修し始めたんだけど…その作品の内容にハマらず何となくで把握していたものの避けてた。
二次創作したいって思っててもエアプでいくわけにもいかないし…でもなんか先に進めない…
今3巻で止まってる…

公式のオフショの切り取りとかアニメのワンシーン無断転載とか、結局都合がいい・楽に見れるからいいねRT(RP)してるのかなと思ってモヤモヤする。でも、別にいいじゃんと楽しめた者勝ちな印象もあり…いほう行為が気になる人は悩みの袋小路行き不可避なんだろうか。そもそも二次自体が⋯考えだすとしんどい。どう考えれば楽しく活動できるようになるの？向いてないとしたらやめるしかないのか……無念

界隈の盛り上がりについていけなくて、いないものになりそうで辛い。いろんな企画が持ち上がってるけど、どれにも参加したいと思えなくて、無理してやるものじゃないしなと思って何にも参加しなかったら、それに参加する人たちだけで盛り上がっててほんと自分が透明人間になったみたいですっごく辛い。自分は自分のペースで短いものはあげたりしてるけど、何にも参加してないから界隈ローラーしてる人以外ほとんど見向きもされてない。こういうタイミングでジャンルから去ったりするものなのかな…

すべての作品にブクマ貰ってるしフォローもされてるけど、向こうのイラストに感想を送っても返事は貰えない
そうですか
私の書く小説は好きでも、私には興味がありませんか
別にいいけど、まるっと無視はさすがに気分が悪い
別に読んでもらわなくて結構なんですけど……！
本音はブロ解したいけど、大人げないからこんな所で愚痴ってみる

SNSを見てると自分のペースで創作することが難しい
供給があって盛り上がるような時は楽しいけど
どんな形であれ言葉を吐き出すことで少しずつ創作に費やすべき熱意も減っていく気がする
ごちゃごちゃ言ってないで書けってことだな

ジャンルにもよるのかもだけどイベント参加しないと本当いないものになるんだなって…思ってたより辛い

一度で良いからジャンルブーストとやらを味わってみたいんよ。
言う程簡単にはもらえない。

二次創作（イラスト）しようかなって思ってる。
でも何から始めようかが分からない。
某掲示板に相談したら伝えたいこと分からんって言われて叩かれた…
泣きそう。

公式から新情報が出て周りが盛り上がってると謎に焦ってしまう…そういう時に限って仕事が忙しいし　絵馬は早速新情報に合わせた絵を投稿してるし…

フォロー（片思い）してた人が後から入ってきた新規さんをベタ褒めしてフォロバしてる様子を見て落ち込まない人間いる？？？ジャンル盛り上がってる時だから尚更なのかな〜（昔から居る人はわりと厳選フォローしてたっぽい）とか自分に言い聞かせていたがもう無理かも……逃げたい……

推しの髪の毛がゴージャスで描くのが大変で毎回しんどい…描きたいのに時間かかりすぎる、髪の毛のペン入れが苦痛〜！

ちゃんと塗り込んだ作品とか描きたいんだけど，
めちゃくちゃ遅筆で，
周りの人が毎日ペースであげてるの見るとなんか早く描かなきゃって思っちゃって，ついつい軽い落書きみたいなのばっかあげてしまう…悔しい

二次創作がよく思われていない事はここのったーでも嫌と言うほど理解してる。それでも、自分の中の妄想を形にするのは自由だと思うんだ。それでお金稼ぎしてるわけじゃないし、棲み分けさえきちんとしていればね。
私はSNSが合わなかったので個人サイトでこっそり創作続けてくよ。

友人達の中で「絵が描けないから字書きやってる」のが自分だけなので字書きの悩みが伝わらないのが辛い。絵が描けないことも練習すればいいじゃんとしか言われないし。

追い討ちをかけるように、たまに合流する遠方の友人が長編書ける字書きでいつもの友人達がそっちは「◯万字書いたのすごい」「あの表現の仕方びっくりした」等称賛しててその場で泣かなかった自分偉いと思う。

ほしゅ