詳細を閉じる
男女カプ厨への愚痴ったー
男女カプ厨への愚痴ったー
45chに引き続き愚痴りましょう
以下45chの旧スレより転載
禁止事項
・男女カプそのものへの愚痴はスレチなのでやめましょう
・いくら男女カプ厨が許せなくても代わりに腐や百合を過剰に擁護し持ち上げるのもやめましょう
・行き過ぎた誹謗中傷
以下45chの旧スレより転載
禁止事項
・男女カプそのものへの愚痴はスレチなのでやめましょう
・いくら男女カプ厨が許せなくても代わりに腐や百合を過剰に擁護し持ち上げるのもやめましょう
・行き過ぎた誹謗中傷
201ページ目
本編で離婚してる上にその夫婦は言い争いしかしてる描写なくて、片方は名前なくて出番少ないモブキャラなのに萌えれるかって言ったら、いやーキツいっす……
二次創作でラブラブさせるのはいいけど、これが公式なんでって顔されてもなぁ
いくら公式カプでも片方は名前無しのモブキャラで本編で仲良くしてるシーンが一個もないとか普通に萌えれなくない?自分がおかしいのこれ?それに片方名前も出番もほぼないんなら、それはもう9割方夢では?
某ソシャゲでは犬猿関係としてやりとりが行われてる男女AB二人のことを「公式が推してるのに数が増えないよね」的なのを前から見かけるが、そもそも女Bが男の嫌がるところをチクチク言ってるのに加えて地雷を踏んで怒らせた前提があるし公式も友好的な関係はないとの出し方もしてるうえ、女Bよりも女Cたちの方が会話パートが多く設けられてるし男Aの反応も柔らかい。
あの会話があったから公式でしょ!と言われても、公式の出し方を見ると違うんじゃね?の感想が出てくるからもうちょっと落ち着いて欲しい…
別の人気男キャラやイケメンハイスペキャラとくっつけてる男女カプ厨ってサイコすぎる
男女カプって実際に公式で男キャラが片想いしてる場合を除いても男→女の矢印ばっかりで男の方が女より向ける矢印多いのばっかりだし公式で女キャラの片思い設定でも何故か男→女に改変されて男キャラの好意に気づかなくてやきもきさせる天然女キャラちゃんにされるしとにかくどんなジャンルどんなキャラでも女キャラが男から愛されてることにしたがるじゃん。
ハイスペ男キャラに溺愛されてはわわな女キャラちゃん(原作にそんな描写一切なし)が自己投影じゃなかったら何なんだよ
あれの実写版でもnmmn妄想おっぴろげてた奴等がキツかったけど男性の方がリアルで結婚した時に狐役を嫉妬深い女扱いしてた奴等に公式が餌をやったてたのを見て無理になったわ
奴等なんでリアルと創作の区別がつかないの
某ロボアニでも百合嫌いを通り越して実在のセクマイ女性を誹謗中傷してたのも忘れないからな
本当に女が嫌いな女っていうのはお前らみたいなことを言うんだろ
自分も男女カプ見るの好きだけど、まず友情ありきの関係を見たいので……
なんか恋愛だけだといずれ破綻するな〜と思ってしまう。にわかだけどBLって元々相棒だったり仲間だったり親友だったりする男キャラ同士をカプらせてるやつの多いっぽいから、男同士の友情の派生として恋愛を加えてる人が多いのかなと思うけど、男女カプ好きな人って友情すっ飛ばして恋愛させる層のが多そうなんだよね……(別に男女カプ下げてBLを持ち上げてる訳ではなく単なる感想)
原作で同じ場所で男女入り混じって野宿!雑魚寝!を何度もやってるキャラたちなんだが…「男/女として~」みたいな発言、当人たちどころか作中のキャラ誰ひとりとして言ってないんだが…
性別関係なく友情を結んでいるのが素敵なのにと思ってしまう。相手を恋愛対象として意識した故の~って表現としても、性別で理由付けする必要あるか?
作品の世界観に自分の感性を混ぜてくるの、多少は仕方ないとはいえ、創作者ならもうちょい意識できないものなのかね?
厨はよくそう扱うが公式ってほどのカプじゃないだろうが
両方のファンに対してパンジャンドラムを滑走させてんじゃねえよ
いくらか譲って心を許した男性キャラと恋愛になるのは自然だとして、なんで男女カプになるといつも実は女の子らしいんです売りになるんだ
男女好きの感性どうなってんのか分からない
テンプレスパダリ男化・はわわ女/鈍感難聴女化させる厨共、お前らの話だよお前らの
女キャラちゃんは大体崇め奉ってて、ほぼ姫扱いというか……それか女キャラちゃんカッコいいイケメン!抱いて!みたいなのさせてる
ひたすら女キャラをageてるのはちょっと警戒する
他のtterで永遠とHL表記で暴れてる奴もフェミがどうのとか言ってたし多分、まぁそういうことなんだろうなって
ただの趣味嗜好が思想の段階まで来ちゃったんだろうな…手遅れ
なんで既婚者同士を引き離して不義にするの…
しかも現パロで作者の私服着せてみた系を見るとキャラは誰でも良くて自己投影してんだろうなって思う。
狭い界隈だから大体互助会効果で神扱いされてるんだよな、私は地雷で仕方なかった。