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じらいったー
じらいったー
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こう言うキャラが一人居るだけで一気に不愉快になる
そもそもあの特殊な世界ではサイリウムもうちわもないです。
数百年の間コールドスリープのような状態にあったキャラに対して、たとえ肉体・精神年齢が若者相当であっても老人扱いとか
人造人間で製造されてから数年・下手すると一年未満というキャラに対して、たとえ自認する年齢や対外的に扱われる年齢が成人相当であっても幼児・乳児扱いとか
そこまで年齢いじりしたいか、楽しいか
悪いが全く理解できん。つまらんわ
異物感が払えないし、十中八九なろう系のごとく無双かハーレムしだすので不快
ケーキの中に石ころを入れられたような気分になる
〇一次二次関わらず、キャラの外見改悪(異性化・人化・獣化・年齢操作):既出の内面・口調改悪抱き合わせ率が高く、現代・異世界と世界観までパラレルにしていると二次オリにしか見えない。その作品と人物でやる必要は?
〇(以下略)生●ネタ:大地雷。
前者のネタと併記されるから、どこのジャンル・界隈でも逃げ場が無い。作者の実録を作品人物に当て嵌める必要は?エッセイ形式でもいいはず。二次だと何から何まで崩壊させられたキャラが他キャラに八つ当たりしたり、ヨシヨシされたりがしょっちゅうで、色々と察してしまう。
どちらも作品ヘイトでキャラヘイトにしか思えない。
人間要素マシマシなモンスターが人間要素のないはずの分類にいるとがっかりする
しかもだいたいの場合、そういう奴って人間部分はオタク受けしそうな女キャラで個人的に苦手だし、あげく人間要素皆無の獣や鳥のモンスターより優遇されやすいからむかつく
確かに言葉が通じそうで通じないはモンスターの恐ろしさの一面でもあるだろうし、人間っぽくてもやっぱり違うというのは人外の醍醐味かもしれないけどさ