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じらいったー
じらいったー
92ページ目
自分には理解できない嗜好すぎる
作者が贔屓したいor絶対に悪者にしたくない人物だけはどんなに迷惑をかけても何故かなあなあで済まされたり、過剰に庇われたりしてると途端につまらなくなる
物語にとっての異分子でとしてしか見れない
N○R落ちとか一線越えてたら尚更キツい
作品も好んでる奴もウヘェってなる。
サイコホラーものでもクズ同士の抗争でもなくちゃんと対立した話で
徹底的にカタルシスを溜め込んで最後までクソっぷりを貫いたのにたった三ページで和解とかふざけんなよ
あと「そのキャラそんな言葉遣いせんやろ」ってなるものも苦手
そのまま傲慢ならそう嫌いでもないのに
やはりACが〜とか必死にABの事無視してたけど所詮C受けBLがやりたいだけの節操無ししかいないという証明になってて笑うわ 恥ずかしくないんか?
攻めは外で仕事をして受けは家で料理を作って待ってるみたいなステレオタイプな夫婦の役割を押し付けた作品が無理
受け側の人たちは台所で料理を作ってて攻め側の人たちは酒盛りして談笑しながら料理ができるのを待ってるみたいな状況の作品を見た時これ書いてる人何歳だよ…って引いた
説明しづらすぎるから地雷表記できないけど当たるともやもやする