サイトに長編小説上げて半年経った。なにこれ楽しすぎる。好きなものを存分に書ける。自分の居城を建築していく感覚。理想の形で推し達が生きてる。読者(自分)のために書かれている理想の物語が見れる。人を選びまくる内容でも平気で載せれる。書いた小説を絶対に誰にも見られたくない私はpixivに載せるなんて考えただけで恐怖だった。自分、サイトが向きすぎていて衝撃だった。

イラスト、自サイトへの掲載回数が増えて来たらSNSに別バージョン（モノクロ版など）を投稿するのすらちょっと億劫になってきた。
SNSだとジャンル一次二次問わず「イラストを見るのが好きじゃない」人の目に触れてしまう可能性があるのがどこか怖いと感じるんだよね。

その点自サイトであれば訪れるのは少なからず「個人サイト」の文化に慣れた人のわけだし、嫌ならイラスト掲載ページごと避けてくれるだろうし、好みでなければ何も言わずに去ってくれるのがほとんどだろうし。
こちらも「ここから先はこういう内容があるからね」と警告を出しやすいのも良い。

未だにFFFTP使ってアップロードしてる。作ったデータがサーバーに溜まっていくの見るの嬉しいし楽しい。近々サイト公開をやめる予定だけど、このアップ作業が楽しいからサイト自体は続けようと思う

この雨で桜も散っちゃったなー
さ〜て初夏の雰囲気にサイトを衣替えして行きますか！

Carrd利用者向けの共有
ずっと気になってたんだけど、やっぱりもともとCloudflareを裏で利用してる模様（carrd.co利用者向けデフォサービスとして）。

なお今後新規でカスタムドメインを利用する場合、自動的にCloudflareを通すようになったとのこと。
（すでにカスタムドメインを利用してる場合は任意で移行できるようにツール展開予定）

安心ですね。

自分の作品は自分が1番のファンだから自サイト見てると元気が出る!
作ってよかったー!

自分の活動がすべて一か所でまとめて見れるの、やっぱりいいなぁとなっている。
技術メモや感想、ゲームログ、イラスト、小説、萌え語り、3Dモデリング。
SNSに投稿するとレイアウト的にさかのぼって辿らないといけないし...
自分好みのレイアウトで閲覧できるって自分のこの先の作業・活動にも好影響だと思う

目的別でページ分けてまとめたいからサイトという形が1番合う。楽しい。

好きな時に好きなだけ語れるし、特殊嗜好の作品も安心してあげられるからサイトは最高だなあ…！今までで一番楽しく運営してるかもしれない

応援してくださってる方なのか、たまたまななのかわからないけど毎日わざわざランキングから足を運んでくださる方がいてin数が毎日動いてるのがすごくありがたい。
名前も顔も知らない貴方へ、ありがとうございます！！

Carrd、課金コースのみだけど（Pro Lite版以上）「インデックス拒否（metaタグのnoindex）」機能が追加された。
元々自分でmetaタグを記載することもできたけど、それをプルダウン選択でOffにできるようになった模様。

Carrdの開発者としては別に「検索避け」のために用意してくれたわけじゃないんだろうけど、無料版でもrobots.txtを利用できるようにしてくれたり不思議な「分かってんなこの人」感がある。

誰かがいいねしてくれてた！
サイトだと見てくれてありがとう、いいと思ってくれたんだありがとう！ってなって嬉しくなる

エイプリルフールできてないけど企画用の新しいページ作ってた　がんばるぞ

いいサイトじゃ

pixiv（宣伝用作品2点のみアップしてる）からのみ繋げてるほぼ自分のためのサイトだけど、web拍手設置してみようと思ってる。昔のようにお礼SSとかアップして自分で押しまくって遊びたい。個人サイト時代はお礼ページ凝っているところが多くてポチポチするの楽しかったな…

「何だかんだで今の世の中は支部の方が見てもらえるし…」と思って支部のみにあげていたけど、またサイト作りたくなってそこに作品置いたら安心感と安定感半端ない。自分の妄想詰め込んで書いた作品に数字がつかない環境って本当いいなと改めて認識した

自分のサイト見ると、この世で一番楽しいサイトだなと冗談抜きで思う

自分の好きを詰め込んでるサイトだから、作っていても読んでいても本当に楽しい！

ブログに作品になる前の原液みたいな妄想がたっぷり書かれてるから、自分のブログ読み返すの好き
人のブログもそういう濃いプレイ録とかないかなって読んでる

すっかりSNSに絵をあげるのが当たり前になってしまったけどサイトに絵を置いて楽しむ気持ちを思い出すためにサイト作ってる

トップページをお気に入り保存せずに雑記から来られてしまう件。
自分の場合は小説メイン＋イラストなので「文字だけ見たい、イラスト要らない、自身の脳内補完で楽しみたいって人はしょうがないかなぁ」等と思ったりする。
（だったら小説の目次ページをお気に入り保存してくれよん、とちと思うけど）