保守です

黙々とサイトに篭って反応を貰わないまま気にせず壁打ってたら、最近急に貰えるようになった
感想じゃない細やかなものだけど、喜ぶよりも先に連載の悩んでた場所のネタが浮かんだのがなんか可笑しくて、力を貰えるもんなんだなぁ
ありがたい

有料サーバーの場合は、自分がいなくなって更新が切れたらサイトも一緒に消えてくれるところがいいよねという話を聞いてびっくりした

自分にとってサイト(と創作)は生きがいだし生きた証でもあるから、正直自分が消えた後も一生ネットの隅っこでいいから存在していてほしい……
それを考えると自分みたいな人間は有料より無料サーバー使ったほうがいいのかもね…

人、来ないなー
来なくても描くけど

書いた小説を上げるならやっぱり個人サイトだし、日記や呟きもコメント欄を開けずにずっとブログでやってる。時代を逆行してるけどこれが一番自分に合ってる。

どうしても好きなテンプレ（allカスタム可）をWPで使いたくて、頑張って検索してchatGPTにも聞きまくって何とか稼働できたー！私頑張ったー！！
作品を投稿で管理して、他は静的ページで分割したら自分の納得のいくデザインできるもんだな！

普段は閑散としててアクセス0が当たり前な自サイトなんだけど、更新するとぽつぽつアクセスが増えるし中には拍手をくれる人もいるから嬉しい。

お題サイトやってる者だけど、報告は任意にしつつ報告されて相手のサイトへ飛び込みたい欲がある
報告必須はハードルが高くなるからできないので色んな創作サイトさんを見に行って自力で探してる

久々に更新しながら今まで自分が描いてきたものを見つめ直したら、自分結構いい絵描くじゃん⁉︎と自分で自分にびっくりしてしまった〜嬉しいなぁ

個人サイトを始めて数年になるのだけど、どうやら少しづつコンテンツを見てくれる方が増えているようで嬉しい

解析見たらかなりの頻度で見に来てくれる方がいてこれ自分なのでは？？？て疑ってたんだけど、最近純粋に通ってくれてるんだという事がわかってめっちゃ嬉しくなった
この喜びを胸に解析見過ぎないようにしようと思った

いつかサイト作りたいと思って二年くらい、ここ見るたびに作らないとなぁと思いつつウダウダしていたけどようやく形になって良かった。
タグがうまく反映されず頭抱えていた時は途中で何度か諦めかけたけど、
とりあえず今後コピペでコンテンツが増やせるように整える事が出来て何年かぶりにちゃんとした達成感も味わえた。
諦めないって大事だね。

個人サイト、あんまり貼り付けてないというのもあるけど、トラブルがない。ありがたい。

やっぱりサイトに載せている自作品が一番だね。基準のよくわからんいいねブクマに左右されるより、見てる方が幸せだよ

メタタグにNoAIを加えてみた。
robots.txt、他のメタタグ同様これで防ぎきれるとは思わないけど、ArtStationやSketchfabが採用してるみたいだしEpicクラスの大きな船がやるなら発言力もあるだろうし乗っておいて損はないかな、って。

保守です

各コンテンツの目印に専用のドット絵アイコン描いてるんだけど、完成して貼り付けたあといつまでも見ていたいのである

ちょっと前に試して思ったことのメモ。
VRChatやClusterみたいなソーシャルVRと呼ばれるやつ。
あれを試してみてワールドのアップロード等もしてみたのだけど「個人サイトの3D版」みたいな印象だった。
エディタでHTMLやCSSを書くのではなく作業はUnityになるし、アップローダーもFTP経由ではなくてこれもUnityになるけど、ワークフローとしてはほとんどおなじ。
そちら方面に興味がある人や体験してみたい人には「ぜひお試しを」と言いたい感じだった。
実際自分のイラストを中で展示してる人もいるみたい。
ゴリゴリに作り込むのでなければ普通のPCのスペックでも大丈夫だった。
自分も上述のとは別のプラットフォームになるけど、htmlの個人サイトの別館的に作ってみようと思って作業を始めたところ。

サイトに長編小説上げて半年経った。なにこれ楽しすぎる。好きなものを存分に書ける。自分の居城を建築していく感覚。理想の形で推し達が生きてる。読者(自分)のために書かれている理想の物語が見れる。人を選びまくる内容でも平気で載せれる。書いた小説を絶対に誰にも見られたくない私はpixivに載せるなんて考えただけで恐怖だった。自分、サイトが向きすぎていて衝撃だった。

イラスト、自サイトへの掲載回数が増えて来たらSNSに別バージョン（モノクロ版など）を投稿するのすらちょっと億劫になってきた。
SNSだとジャンル一次二次問わず「イラストを見るのが好きじゃない」人の目に触れてしまう可能性があるのがどこか怖いと感じるんだよね。

その点自サイトであれば訪れるのは少なからず「個人サイト」の文化に慣れた人のわけだし、嫌ならイラスト掲載ページごと避けてくれるだろうし、好みでなければ何も言わずに去ってくれるのがほとんどだろうし。
こちらも「ここから先はこういう内容があるからね」と警告を出しやすいのも良い。