詳細を閉じる
サ終
サ終
管理人はいません。新しい場所が欲しい人は新規で作ってください。総ての差別に反対します。だって風の時代なんでしょう?
このTterはアーカイブのみ閲覧できます
無事を祈るだけでも効果があるんだって、自分にできることはどんどんやっていこうと思う。
あ、神社仏閣にお邪魔する際はマナーを守ってお金と祈りを捧げて静かに過ごさせていただきますので、そこはご安心ください
この考え方ってすごくて、無闇に自分や他人を責めすぎることも無くなって、経済恐慌や自然災害が起きても「あ、そういうシナリオなのね」と、強風が吹いてもしなやかに揺れる竹のように受け流せる
ご利益ありますように。
もちろん災害への恐怖や不安を無理やりに無くすことなんて出来ないし、それはそれで自分の心が素直に感じたこととして否定する必要もない…
「神様、私のお金を神社の運営や神社で働く人々のお役に立ててください」
と祈ってお賽銭を納める
新しい苗字のほうを言えばいいのかな
俯瞰(多角的)に物事を見て理解して手段を知って
実行するから
人の考えの及ばないことは眼に見えない存在を頼ること
でも頼り方を間違えてしまうのは方法の教えがないから
とおもうだろうけど旧仏教の教え中にあるので
それを実行して苦難から脱し解脱向上している人が
所謂成功者に多い
感謝する対象や善を実行する対象や手段を知る実行する
やってはいけないことは法律にも公徳にもある
それらをやってたら良くはならない当たり前
やることをやることで向上する当たり前
その当たり前を知らなすぎて変なものに引っかかる
運命(行い次第)は変えることができる
でなければ今生なんで『今ここにこの状況』で生かされているのか
変えることのできるきっかけを毎秒与えられているんですよ
いや本質としては同じなんだけど、表現によってイメージとか全然変わるよね
そのときそのまま、あるがままでいい