タロットに興味があって色々調べてたら、実は占いって科学だし、想像力も必要だし、占い師は人の話を聞くスキルと、カウンセリングスキルがめっちゃ必要だと思うので周りの人が思っているより難しい学問だと思ってる。

氏んだあとに天国に行くのを待たず、この世で地上を天国と感じて生きられる心を手に入れておきたい
遠くの地では戦争は絶えないが、自分のいる場所、そして自分の心の天国化に努めよう

嫌なことがあっても、これに気付くためだったのか！という気づきがすぐ出るようになった。
前はなんでこんな嫌な目に…！と思ってたのに、確実にその後いいものを見つけたり気づいたりすることがあるのが嬉しいし成長を感じる！

宇宙は常に完璧に進行している
あなたがしくじったと思っていることも、実はしくじりどころか大正解！！

毎年この時期になるといいサイクルに入ることが多い。
大体夏は調子悪くて、この時期になると急にいい波に乗る。なんでだろう

人が決めた正しさではなく、霊界や宇宙的に正しい人生を歩みたい
まぁ見えない世界に善も悪も正も誤りもないだろうけど

最近、献身的に仕事を頑張ったり人に親切にしたりして魂を磨いてたら、離れて暮らしている不仲だった両親や鬱の兄弟が、最近なぜか調子良いと連絡が来た。
家族は集合意識的な繋がりが強いのかも。

由緒ある神社仏閣でも、チベットの山奥でもなく、今いる場所が、いるべき場所であり、魂を磨ける唯一の場所。
家事なり仕事なり人付き合いなり趣味なり、学びは常に此処に。

地球の波動おっっっっっもいけど負けずに軽くてふわふわした幸せ波動で生きるわよ！！

二十代男です。観光地で、お賽銭みたいに小銭が勝手に置かれる場所ってあるじゃないですか。秋に家族旅行で立ち寄った観光地でそれを見かけたのですが、小銭に混じって指輪が1つ置かれていました。一緒にいた姉が拾い上げて観察し「イニシャルが彫ってある！ペアリングをこんな所に置いていくなんて、ここで喧嘩別れでもしたのかな？」と言っていたのを、あんまり面白がるなよとたしなめたら、姉は「確かにそうだね」と言って指輪を元に戻しました。
そして先日、自分の彼女と会っていた時の話。クリスマスプレゼントに欲しいものを聞くと、彼女はペアリングを作りたいと言ったんです。彼女には旅行で指輪を見た話はしていなかったので、タイムリーだなと思いながらお店に行って、彼女が「これオシャレじゃない？これがいい！」と選んだデザインが、あの観光地に捨てられていた指輪と全く同じタイプだったんです。
すごい偶然だなと驚くと同時に、何だか不吉なように思えてしまうのは考えすぎでしょうか。

ありとあらゆる感覚が宇宙人寄りなんだけど「いつかどこかの地球人生でよっぽど嫌なことがあったんだろうな〜〜〜〜」って思うことが多々ある

「世間に迎合できない／馴染めない」なんてそんなもんじゃない、涙が出るし胸がめちゃくちゃ苦しくて息ができなくなる。それくらい強い拒絶反応が出る……

おかしいと思われても良い。スマホケースにはお守り。首にかけている紐にもお守りをつけている。
理由は守ってほしいだけ。効果は不明。

潜在意識を書き換えようと思ってもまー大変だから「今までも何とかなってきたし今度も大丈夫でしょ」ってこれまでの経験から不安感を打ち消す方向にしてみることにした

死にかけてもお金が尽きかけても、その度にどうにかなってきたんだし心配しなくて大丈夫！

土星魚座＆冥王星山羊座の終焉を感じさせる出来事が次々と…。
某歌劇団はあの体質を変えるつもりはなさそうなので、某アイドル事務所以上の天誅が下る気がする。下手すりゃ解体とか。
冥王星水瓶座が本格入りする来年からはもっと凄そうだな。変革は大変だろうけど、良い方向に浄化されてほしい。

救われてない人ほど、何かを救いたがるのかな
まずは自分を救う
自分が救われて溢れた幸せで他を救えばいいのかも

昨夜、波動を扱える方から頂いたアクセサリーが、電気を消して暗い部屋の中でぼんやりと光ってるのに気づいて、それが綺麗で夜中に一人ですごく感動しちゃった。
あんなの実際に見たの初めてだったなあ。

徳を積もうと思って（動機が不純）コンビニの募金箱に小銭を入れたあとで首里城復興の募金だったことに気づいて、これ徳積まれんのか…？てなった　まぁいいか

今読んでる本に「周りと波動が違って、周りから浮いている感覚があるのなら、周りを巻き込んで一緒に浮いてしまえばいい」ってフレーズが出てきてフフッてなった
波動が上がっちゃえば、違いなんて関係なくなるんだよね

切り替わり時なのか、身の回りの物が壊れて出費が続く〜
今日はベッドサイドのスタンドランプが壊れました。今までお世話になったし、きちんと処分して新しいのをお迎えしよう

某テレビでマネキンが体調に関わっていると見かけた。
風水でも寝室にぬいぐるみは１つだけだったような…。
体調不良の時は何かを疑わないといけないということか。