サ終

2022年12月30日に作成
管理人はいません。新しい場所が欲しい人は新規で作ってください。総ての差別に反対します。だって風の時代なんでしょう?
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  • 来週キャンセルしなきゃなーって思って何もせずに忘れてた病院から逆にキャンセルの連絡来て???ってなってる。もしかして引き寄せた?
  • ある作品を見ててこの部分にハマってはいけないと直感的に思って避けたらその予感が怖いぐらい見事に的中してる。直感ってよくわからなかったけど意外と使えててよかった。
  • ツインレイと出会うのは、魂的に色々学んだ中年期になる事が多い。って言う解説に納得。20代の自分には荷が重すぎる色々。今も自信がある訳じゃないけど。なんか根拠のない、前世から繰り返してるんだろうな。今世は乗り越えよう。という思いはある。自分自身、色々頑張っていかないとな。とも思う。
  • 今月は数秘で言うと9の月で、何かをやめるならこの月!らしいんだけど、無意識に、自己啓発を読むのをキッパリサッパリやめてて笑った
  • 食べ物を落としてしまって、申し訳なさと悔しさと情けなさでいっぱいになってしまって……せめてなにか意味を見出そうと調べてみたんだけど……
    「食べ物を落とした事は、あなたの心が散漫としていることを示しています」
    それは示しではなく、事実ではないだろうか……
  • ツインレイかもしれない相手を忘れようとしたらずっと良かった体調が崩れたりいい人が離れていったり居心地が一気に悪くなった。ツインレイ手放したら他のいいことも手放さなきゃいけないのか。だってそうだよね。追随してたことばっかりだから
  • VRゲームのやりすぎか、現実世界も「スゲー画質綺麗だな」「音響半端ないな」とゲームの中の世界にいるような気がしてきた
  • 既婚者の友達を好きになってしまってつらすぎるので縁切りをお願いしたらことごとく私が睡眠不足やその他体調不良になって完全に今会えなくなってる。
    今日お別れに繋がりそうなことを伝えておいた。これでさよならにまた近付いた。
    ずっと好きで苦しくて振り回されてしんどかったし、一緒にいて自信をなくしてしまって辛かったからこれでいい
  • 数秘9。興味はあるけど根性が持たず笑。流れるように生きていきたい。
  • 今年になり、過去の自分を見ているような方を2人見かけた。
    過去の自分になりたくなくて、また、共感することもあるので寄り添う気持ちで接しようと思ったけれど、頑固過ぎるのも同じ。

    距離を置きたいと思った。
  • キムタクが俺と同じで数秘7持ちらしくて(本人が占い師に言われてた)、めちゃくちゃ嬉しくなってる!分かる!そうだよねー!って思う部分が多くて嬉しい!
  • 部屋が片付かないのは自〇行為の1つって聞いたけど、数秘7持ちには日常茶飯事です
  • 身体操作法とか呼吸法とか思考法とか、それらを勉強する時期は必要だけど、すべて身につけた上で、ぜんぶ捨てる
    ぜんぶ捨てた上でそれでも残ったものを頼りに生きていけばいいって気がして、これはスピにも同じことが言えるんじゃね?とテキトーこいてます私
  • 身近に頼れる本物の霊能者がいたらいいけど、現実には私がこれまで訪ねた人達は偽物しかいなかったので、自分の生き方は自分で決めるしかないし、自分で決めたことが、産まれる前に決めてきたことだと信じるよ
  • 大学生の頃(7年前くらい)、京都旅行で稲荷神社に行った。その次の日雨で風邪ひいて(そもそも風邪なんてほとんど引かないし、雨で風邪ひくなんて絶対ありえない)好転反応か嫌われてるのか分からなかったんだけど、最近「稲荷に祟られると借金ができたり金銭面で苦労する」って情報見て、今金銭面でちょっと困ってることあるから、もしかしてこれか?って不安になってる
    稲荷神社詳しい人分かりますか?
  • 山羊座の苦難がやっと終わる。
    個人的に、好きな占い師さんの言葉を山羊座の人がいたら共有させてください。
    山羊座舐めんな!だそうです(笑)
    あと2か月、自己変容で内面も外面も高める。確かに洋服買いまくってる私(笑)思う事があれば自分高めるためにやっちゃって良いらしいです(笑)めっちゃ嬉しい。本当冥王星山羊座時代辛かった。
  • ツインレイなのか、カルマメイトかわからない。
    四六時中考えるけど、次に進むには片付けないといけない事がある。
  • 緑のカメムシが車の窓に止まっていた。
    変化へのエネルギーが高まっているのかな?でも人間関係とかのトラブルを告げる虫でもあるらしいから心配だ……。
  • 「できません」で人を立てて逃げていた時期もあったけれど、そんなことを言う余裕すらなくなった
    覚悟を決めた時、吹っ切れた
    言葉ってそんなもんだ
    「できません」を言っていた自分は過去の自分だ
  • 前世の記憶が戻ってくるたびに少しずつこの世が生きづらくなっていく。
    なんで私は男性じゃないんだ、なんであの人は女性じゃないんだ、こんなにもリアルにあの頃のことを鮮明に思い出せるのに向こうは何も覚えていない。