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サ終
サ終
管理人はいません。新しい場所が欲しい人は新規で作ってください。総ての差別に反対します。だって風の時代なんでしょう?
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当たり前だけど。
『実家を出たいのになぜか出られない・出戻りしてしまうのなら、氏神様に「地元に残る家族のことはどうぞよろしく」と挨拶するといい』みたいな話。
おおげさに言うと、縁切りって考えがよぎっちゃってなんか苦しかったけど「私の代わりに神様よろしく」なら気持ちが軽くなる。
慈悲の瞑想に通じるものもあるのかな。
この世でやりたいこと、やることは自分で決める
けと本当はそれすらも要らず、占い師に何言われても
「黙れ。私の運命は私とハイヤーと守護霊たちで作っていくんんじゃい」
みたいな感じで傾向すら知る必要も無いのかもね
「あなたはここの時期に不幸になるよ」と言われたら、その占い師の言葉が潜在意識に刻まれ、実際に現象化されるかもしれないし
謎
例えば、90才まで生きる設定で生まれて来た場合、
その途中で何があっても死なない。
事故にあっても、病気をしても、自○しようと
しても、一命を取り留める。
それが九死に一生という形で助かる。
逆に、若くして亡くなる設定で生まれて来た人は、
何気ない転倒や、まさかそんなことで…という
形で亡くなってしまう。
通り○とかにあって○○○も、そこが寿命という
形になる。
なぜ?それはカルマ的な業の時間の調整を
してるかもしれない。
なんか人生に良い変化があるといいなー
なっている。
というか悪いことは例外なく未来への幸福の布石だから結局は悪いことなんてこの世には無いんだな〜
なんつーかある意味その土地の地主的な方々だと思ってる