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サ終
サ終
管理人はいません。新しい場所が欲しい人は新規で作ってください。総ての差別に反対します。だって風の時代なんでしょう?
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ある日、相手の目を見て「私、この人の事が恋愛感情として好きだ。」と気づいて認めてからが四六時中考えて頭から離れない。
ずっと本当の運命の人はどこかに居るという感覚、相手のイメージが間違いじゃなかった。探した時には見つからなかったな。
どうなるかは分からないけど、多分ずっと好きだと思う。
今も、自分の人生は借り物で、本当の家族はどこかに別にいる気がしている。家族とは仲良く接してるけど、その自分はすごく嘘っぽいと常に感じている。
そういう時のほうが棚ぼたラッキーみたいなのが多い気がして
きっかけは、パソコンを少しでも軽くしたくてディスククリーンアップをしたこと。
履歴を削除したら、ここもリセットされてしまった。
管理しているtterが二つあったけれど、仕方ない。
そもそも、心の発散のようにここを使っていたけれど、履歴を削除したことで全てがリセット。
ど う で も よ く な っ た
きっかけは些細な事かもしれない。
親と行かざるをえない
しかも行かないと表明すると父親が不機嫌になる
行くと返答してもなんかごちゃごちゃ言ってくる
めんどくさい
コロナに地震になんだかねぇ。
逆にその時どん底だった私の隣には今大切にしてくれる人がいる。
幸せになったのは元彼じゃなく私だった。因果応報ってあるね
誰とも何とも戦わない。
っていうのが来た。
要は「そのままでOKだ」ということ
これは「受動筋力」にも近い
力比べで、押そうともしないけど、引こうともしない。そのときの力がいちばん強い。室伏広治が言っていた通り