亀田三兄弟、当時テレビでゴリ押しされてた事や試合内容、態度全てが不愉快だった。今は幾分落ち着いた様だけど今でも嫌い。ただあの体と身体能力は怠け者には絶対出来ないんだよね。

浜崎あゆみもともと好きではなかったが、上海公演の誰もいないステージで最後まで歌ったのはマジで拍手したい

秋元康、確実に歌も踊りもろくに出来ない素人を大量に音楽業界に送り出してめちゃくちゃにした戦犯なんだけど、歌謡史に残るような名曲も作る才能と感性も持ってるんだよな。いい歌だなぁ、と思ったら作詞秋元康だった事も時々ある。

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がならず普通に歌っている声なら聴いていられる

キリスト教アンチだけど賛美歌、教会音楽のメロディってなんかいいよな
この世の全てを神が創ったわけないやんwてか異教徒滅ぼしすぎwと思ってるけど音楽だけ好きだよ

宮崎駿
本人の思想強い感じや原作のある作品(ルパンや魔女宅)はリスペクト感じれなくて好きになれないんだけど、オリジナルの作品すごく良い…世界観どれも魅力的すぎる。

おジャ魔女どれみ
嫌いってほどじゃないけど、バチバチに戦う女の子が好きな身としてはNot for meだなとは思う
でもキャラデザや衣装、ステッキや変身シーンの作りとかのデザイン周りは本当に毎シーズン凝ってて可愛くて大好き

鬼滅、１巻を読んだら他作品と被ってる内容ばかりで嫌気が指して続き読まなかった。ギャグ顔も嫌いだし情報過多なキャラデザも嫌い。
でもセリフの語彙力は認めざるを得ないし、キャラデザの引き出しの多さや独自性もすごいなと思ってる。嫌いなのに見ちゃう変な吸引力がある。

ホリエモンは心底軽蔑してるし顔を見るだけで腹が立つけどお笑いや歌や演劇等、色んなものにチャレンジするその精神だけは尊敬できる。その精神だけは。

井上敏樹脚本。大人向け＝ややこしい人間関係とエ◯グロだと思ってる節があるみたいで中学生かよ！って思う時がある。が、理不尽なバッドエンドがなく、むしろ最終的に報われる事が多いので嫌いにはなれない。

あるスポーツ漫画の主人公
漫画自体は大嫌いだけど主人公のことだけは大好き

バブル感が漂う竹内まりやの楽曲嫌いだけどクリスマスのあの歌だけは聞くだけで心が踊ってなんか悔しい

Omoinotake

高音すぎて聞いてて疲れる
でも歌詞は好き

有吉は何故売れてるかわからない位つまらないし、彼が出たらテレビを変える位嫌いなんだけど、ラジオで上島竜兵が亡くなった話に触れた時まともに喋れなくなってボロ泣きしたのを聞いた時にはこっちももらい泣きしそうになった。

福山氏と楽曲は苦手だが彼のモノマネ芸人は面白いので好き（笑）

ado
いわゆる売りであるがなり声が嫌いなこととXの内容が痛いのでミュートにしているが唯一LOST JUDGMENTの曲は好き

AKBの「365日の紙飛行機」
朝ドラ毎日走っても、AKBであることが気にならなかったので良い曲

ソシャゲ
界隈は何処でも同じくらい燃えやすいし、ガチャ課金してないとファンに思われないところは本当嫌いだけど、音ゲー系ソシャゲはグラ良い曲良いでYouTubeでMV見るけど飽きない

ikura
生歌は下手。出過ぎてうんざりしてる。ikura信者が他叩くのが無理。以前の曲は好き

ガイナックス〜カラーの作品、元ネタありきの二次創作みたいな作品ばかりな上にパロディ、オマージュを多用する辺りが大嫌いなんだけど、作画と世界観に徹底的に拘ったオネアミスの翼だけは別。役立たずで無駄飯喰らいの宇宙軍が有人ロケットを打ち上げる為に奮起する姿はマジで震える。数あるアニメ映画の中でも自分の中ではトップクラス。