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ガンダムぐちったー
ガンダムぐちったー
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ガンダムブランドは水星から…いや止まるんじゃねぇぞ辺りからSNSバズありきのスカスカな物語しか作れなくなって本当に残念。
00の20周年はずっと楽しみにしてるけど今のSNSバズ狙いのノリでやられたら一生公式を恨むと思う。
迎えに行くだけの魅力や理由がGQララァにあったのか???
並行世界のシャアに夢見て自分から動かずに理想押し付けるだけの自己中GQララァに?????
原作と違って接点もシャアの力になってもいないのに?????
ミュートワードに設定してたから見つからん
最終的な印象でファーストとマチュが好きな事だけは伝わってくる、画が上手な作者の夢主二次創作って評価が自分の感覚だと近い。
富野監督の無関係な他作への批評に目を通してたから、よくある難民とか孤児設定を扱いながら「難民や孤児なんかを対等に扱い憂うマチュ優しい!!」以上のものがない監督と脚本の萌えと無関心のグロさは何より衝撃だった。
富野監督の批評は他作品ファンとして楽しく見ていたので富野監督を批判する意図はないです。
友情で終わって別々に離別の方が納得できたわ最後マチュしか得してねえ
→ニャアンはマチュに選ばれたからハッピーエンド扱い
→ララァも軍追い出されたシャアに来て貰いハッピーエンド風
2連で「自分で幸せになる」とは?
マチュはシュウジ、シャアは立場、望んでた一番が無理だからララァもニャアンも妥協で選ばれたように見えてしまうし、お説教展開からの「恵まれた立場の人間に選ばれたら幸せ」終焉の傲慢さ。
この結論が悪いんじゃなくて過程を飛ばしすぎて納得感がなかった。
善意で乗った友達(?)にブチギレ嫉妬起こすレベルだったのが嫉妬せず「ララァ助ける!」になる成長過程が雑だから『敬うべき人気キャラのララァ』とニャアンで対応変えてるようにしか見えなかった。
展開として最後まで怒鳴ったの謝らないのびっくりしたし、あそこ放置でいいんだ。
ニャアン掘り下げ放置でマチュの比較ageの引き立て役以上の役回りとキャラ付け貰えてないし、シュウジはシュウジで最終回一話前に初代キャラに恋してます!(突然の開示)で爆速敵対&爆速理解退場。
サンコイチで寵愛ハッキリしすぎて明らか『3人の物語』ではなかったよな。
自分にはガンダムとしてこの作品は受け入れられない
内容の良し悪しだけで評価するならまだしもパラレルとはいえ宇宙世紀絡めてきた上でこんなもの出してこられたせいで自分の中ではガンダムシリーズでダントツに拒否感が強い
ガチで無理、あんなもん即売会で薄い本で出せ馬鹿野郎
公式がしょうもないオタクの悪ノリ二次創作みたいなもの出してくるとかふざけるなという感想しかない
そもそもシャロンの薔薇のララァ自体、あの回想がああなった原因ならオリジナル世界とは起きたことが違っててジークアクス世界ともオリジナル世界とも異なるパラレル世界のララァってことになるはずだし、後付けの展開やら設定を無理矢理初代に繋げて初代を汚すの本当に意味不明
合わないならやめろはわかるけど見始めたからには最後まで見ようってそんなに変か?