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ガンダムぐちったー
ガンダムぐちったー
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あとララァの蠱惑的だけど少女らしさもあるキャラってアムロ目線だからこそだったなあと。ジクアクはただの不思議なお姉さんになっちゃってたな
オリジナルキャラにしてもそうだから作品を作る能力が徹底的に足りてなかったんだろうな
SEED FREEDOMは直撃世代でリアタイしてた思い出補正もあってめちゃくちゃ楽しめたんだけどね…
嫌な大人になっちまったなぁ…
バルバトスはかっこよかったと思うけどロボットアニメなのにそれ以外のメカの魅せ方が酷すぎ
印象に残ってるのだとヘルムヴィーゲ・リンカーなんて珍しいヴァルキュリア・フレームの機体なのにバルバトスに武器パクられただけで碌に活躍してなかった記憶しかないし
最終話まで見て、何から何まで全てがクソとは思わないし良いと思うところもあったけど、自分の中の総合的な評価としては駄作寄りかなぁという感想
話数が少ないが故の描写不足、悪い意味でオタクが好き勝手やってるように感じてしまった辺りがあまり好きではなかった
ニャアンは手足の付いた葉っぱみたいなキャラなわけで。流れに任せっきりじゃなくて、要所要所で足掻ける力もあるようなコンセプトだったのは言わずもがなだけど…
せめて…はい…太めの枝ぐらいには成長して欲しかったです。
そうした雑なキャラ付けもララァの夢だからで全部済ませられるの、斧ってクソでは？
6話辺りからマチュにずっとモヤモヤしてたし、主人公らしいところを見せられてもイマイチハマれなかったし、シュウジがマチュをどう思ってたのかは全く描かれてなかったから結ばれてもよかったね…？くらいの気持ちにしかなれなくて残念
最終回の展開も雑すぎてなにも分からないまま終わったわ…
今回も新規向けかと期待していたんですがもう2話3話あたりから何が何やら話にもキャラクターにもついていけず、もしかしたら今後面白くなるのかもと今日までリアタイしましたが結局ハマれませんでした……。
一応ガノタの友人達に解説して頂いたり自分で調べたりしたのですが無理でした。鉄血2期水星2期よりつまらないガンダムが存在したんですね。
デザイン自体は好きだけどジークアクス共々エヴァの要素(口とカラーリング)を分けて組み込んだ感と最終話まで見て個人的にはイマイチ評価に悩む感じの作品だなぁって感じてしまったのがな……
ジオンの影響をモロに受けて満足に生活が送れなかったので精神は幼いまま→だから男女間の精細な立ち位置にも鈍いですって設定は分からんでもないが、結局はマチュに悪い印象を押し付けたりシュウジの地雷を踏んだりと色々やらかしておいて「私…許されてもいいの？」と可哀想な目に遭いました顔を最後まで見せるの12話完結アニメで出していいようなキャラじゃないと思う
男女間の精細な関係に最後まで読み取れずマチュ～シュウちゃん～とウロウロしては一人でメソメソしてて、2人にとってメリットあったのか…？
そしてジーQUSOは一週間後には皆に忘れ去られているお手軽消費アニメでしかないな
カラーが〜ガンダムが〜って名前だけで持ち上げるような頭空っぽの信者でしょ？いいリトマス紙だわ
シュウジは具体的にどんな存在なわけ？
フルネームの時点で戸籍存在してる人間なのに神視点すぎん？
コンチはどっから来てんの？
ララァ執着からのマチュ好きは無理があるだろ？
ニャアンの扱いもやばすきだろ？
これで構想に十年近いってまじ？