渋谷の「視える人には見える展」行ってきました。雰囲気があって結構良かったです！
アクティビティとしておすすめ。自分には霊感がないので何も見えなかったぜ……。

当方ゲームったーの住人なんですが、返校というインディーホラーゲームは台湾の宗教や歴史が知れてよかったです
道教の祭壇でセーブしたり、主人公がポエという半月型の2枚1組の木の駒で未来を占ったり

初代の劇場版リングって話としてはすごくシンプルでわかりやすい。サブスクで配信されているホラーもので見返す頻度が高め。

映画、リゾートバイトは微妙だったけどきさらぎ駅は面白かった。怖かったとは言えないけど良い意味でエンタメだった。

サイコキネシス系超能力がテレビの視聴者にも伝播していってその後消えたりしたのは、視聴者自身が媒介となって超能力が発動してたか周囲の否定的負荷や抑圧によって発現した能力が表に出なくなったりとかなのかな。

魔除けに使われる塩、日光、銀、にんにくはいずれも殺菌消毒の作用があるから、昔の人は経験則として知っていたわけだね

幽霊がいるかはさておき残留思念はあると思う
怒り＝アドレナリンみたいに、感情はホルモンとして血中に流れるし長きにわたって繰り返し血や体液が流れた場所にはそういうものが残っておりそれを敏感な人が感じ取れるのだとしても不思議ではない

建物に出る系の幽霊って取り壊されたらどこに行くんだろう、跡地に出るの？

小学校で勤務している兄貴、たびたび夜中に子供の笑い声やらピアノの音を聴くらしい。
深夜帯まで残業してる労働形態がホラーではあるんだけど、それはそうとして夜中に「いる」っぽいのは怖いよな……。

オカルトとスピリチュアルとホラー、なんとなく分かってもきちんと分けるのは難しい気がする

GW中の1人時間に向けて、気になってたけどまだ観れてない映画をプライムビデオのウォッチリストにガシガシ入れている。
家族はホラー苦手だから1人でゆっくり観るんだー。(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…

ここの板の住民の人なら「ぽ」といえば鳩じゃなくて八尺…と思う？

「この動画は再生できません」が良かった。
心霊ドキュメンタリーDVDの制作チームが、投稿映像の裏に隠された真相を解き明かしていくホラーミステリなんだけど、怖いんだか怖くないんだかよく分からないけど面白い。映画も観に行きました。

芦花公園の「ほねがらみ」おもしれ〜。
祟られて謎の影や物音に怯えてた人が登場したと思ったら突然なぜかバキバキに骨が折れてしんじゃうみたいな、和ホラーなのに急に怪異の物理パワーが強くなるやつ　自分は結構好き。

割と本気で一番好きなホラー映画はサイレントヒル(無印の方)
クリーチャーの再現度が秀逸
あと女警官が好き

一部の話通じない生きてる人間が怖いのはさておき、幽霊の怖いところは目的が何か、何をしたら危害を加えられるか、何をしたら去ってもらえるのかわからないところ

ホラー漫画として興味があるものが年齢制限もの(え⚪︎の方の)なので、違う俺はそんなつもりではと悩んでる(と言い訳すると余計に怪しくなってしまう)

今、呪詛見てるんだけど地雷原に自ら突っ込んでいく自業自得自滅系ホラー見るたびに、自業自得だし残当って100思う。