あだぽしゃ/うらぽしゃって男女の曲っぽい解釈をされがちだけど、個人的には母娘の確執っぽさを感じている

KAITO、MEIKOのV1使った曲聴いたらかなりパワフルで魅力的な声で驚いた
V1を使う人のこだわりがなんとなくわかった気がする

延々とロウワー聴いてる

無色透明祭の異種めっちゃ好きだ

メリーの水槽　伸びてる　嬉しい

レゾンでイトル・カレイドスコウプ / ツミキ

『へる』格好いい

やーいやーいまっしゅるーむ　おまえのかーちゃんまっしゅるーむまざー！

『歌劇「ジャンニ・スキッキ」より O mio babbino caro』と『TYQOON』
調整したP、V1とV3の違いはあれど重厚感のあるオペラと最近のボカロらしい無機質でアップテンポな曲を同じVOCALOIDが歌っていると思うと振れ幅が凄まじくて良い意味で化け物じみてる

ワールズエンドダンスホールとか好き

少女溶解久しぶりに聞いたらめっちゃよかった

星屑ユートピアの聴きやすい素直な歌わせ方好き

熱異常にハマってる カバーも好き

大宗師のモデルになった小説読んでみたいな
"機械が歌うからこそ"な曲好き

仕事してPの安心感

SynthVの星尘好きかも

投稿が古い順検索でVOCALOIDの歴史を辿るの楽しい
プロトタイプの歌声が聴けるVOCALOID遺産タグとか

アンノウン・マザーグースの「失えない喜びがこの世界にあるならば手放すことすら出来ない哀しみさえあたしはこの心の中つまはじきにしてしまうのか？それは、いやだ！」って素直な歌詞大好き

巡巡さんの完成って曲めちゃくちゃいい

がくぽが歌うコテコテのビジュアル系曲好き