作品に対しての愚痴ったー
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どうせ設定の斬新さ()最優先で決めたんだろうけど、折角女性キャラメインなら屈強な大男をぶっ飛ばすぐらいやってみろよ
長年勤めてるその作品でしかもう若い子役やってないのにどういうキャスティングなのか
完全に別作品のキャラ声まんまで萎える
この時代にこんな使い古された嫌われ展開をお出しされるとは思ってもみませんでした
いや、まずするなよ!容姿ディスを!
特にスピンオフのガンシューのヤツ
主人公を正当化するために、トンチンカンな設定をつけるご都合主義の極み。
「あの世界は大半の場所が常時夕暮れだからピンクが保護色になるからステルスできる」ってなんだそりゃ。
なら他のやつもピンクや赤系じゃないとおかしい。
なんで他のやつは普通なんだよ。
他の奴らは目立ちたいバカとしか思えない。
しかも何も知らないでやったら偶然とかなんだそれ。
その中にBL養護にしか取れない台詞あったんだよね。
「BLが嫌いな女子なんて存在しません!」だったっけ?
微妙に違ってるかもだけど。
そのセリフは作者はネタとして使ったのかもしれないけど、BL大嫌いな人間には嫌悪感しかなかったし、BL信者たちには、これぞ真理!と受け取られた。
途中までは、まあまあネタだと思って読んでた自分も、あのセリフで作品だけじゃなく、作者の事も嫌いになった。
最近、そのセリフに近いものを本気で使ってる人がいるっぽいと目にして、ああ、やっぱりな…あのセリフは書くべきじゃなったと思うよ…と思ってる。
とにかく絶叫したらいいと思ってる安易さがくっそつまらん
初期は普通のセリフとかもっと合わせてたのに、ただただ叫ぶだけになり下がった