ゆかいなおひとりった〜
気ままでたのしく、たまにほんのりさみしく、でもやっぱり自分に向いてるおひとりの日常を書き記しましょう結婚してるひと達や男性/女性へのフクザツな気持ちは、やわらかい言葉でね。攻撃的な気持ちはぐちったーへ書くのが吉。
平和にやりましょ
5ページ目
まだ来ないなと思いつつ、まだ来なくていいよとも思う
初めて来た場所だから、ちょっと一人でふらふら散策したい
休みの日に行かない?と提案するのも素敵だけど突発的なイベントの喜びとはまた違うし、そー言うところは思いつきで動きたい自分には少し窮屈だった
隣もおひとり女子でいいネタばっか注文しててかっこよかった
孤独を感じないわけではないんだけど、頭の中でぐるぐる何か考えたり想像するのに慣れすぎてしまった
今週末天気いいみたいだからお弁当作って本持って日向ぼっこしに行きたい
今日はその本を探しに本屋に行く!
ていうか大勢で食事は昔親族の集まりで散々やったからもうお腹いっぱいなのよ…
この気楽さがたまらない
あとはちゃんと会場入れればいいな!2年ぶりだから楽しみー!
遅めのお昼もちょっと良いイタリアンにしてしまった。
ふだんは海や山でお金使わずにのんびりするのが好きだけど、たまにはこういう休日もいいね。
そして米を食べ切って、次はこの銘柄にしてみよう、と新しい5kgの米を抱えて買い物から帰ってくるのも気分が良い。毎日きちんと生きてるという気がする。
いないこと自体については何とも思わないし気楽でいいんだけど、誰からも選ばれてこなかった人生だと考えるとたまに叫びたくなるね
全部を満たしてくれるような友人なんかできるわけないので、ひとまず一人で動くしかない
他人に求めすぎないようにしないと…と考えたら結果的に一人行動が増える
コンプラ的な見地からもあまり深く他人に関わろうとするのはマナー違反っていう意識が定着してきたのか、よほどのことがない限り職場で業務外の誘いをしてくる人はいなくなった
正直、人と付き合うきっかけは減ったなーと思う
でも別に困らないし、寂しかったりもしないな